大人になっても嬉しいおやつ。

日本の駄菓子は海外でも人気らしい

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　子どもの頃によく食べた人も多いであろう「駄菓子」。日本ではスーパーやコンビニでも手に入りますが、コロナ禍の今、海外で人気になっているようです。

シャラポワも絶賛「やめられない！」

　2021年5月、元テニスプレイヤーのマリア・シャラポワさんがInstagramのストーリーにて、「福福鯛チョコレート」や「きなこ餅菓子」を紹介し「やめられない！ ターボモードでお菓子に手が伸びる！」と絶賛したことも話題になりました。

　また、海外向けに日本の駄菓子を売る「東京スナックボックス」というサービスがフランスで人気だそうです。

　確かに、大人になって改めて駄菓子を見てみると、安くてユニークなアイテムに心躍らずにはいられません。ということで今回は、毎日頑張る大人を元気に癒やしてくれる「最強の駄菓子」を厳選して26種をご紹介したいと思います。

すぐにやる気アップ！「ラムネ」＆「こんぺいとう」

ボトルラムネ（各32円）、プチこんぺいとう（32円）、花畑カップ　こんぺいとう（各21円）

（1）ボトルラムネ（グレープ、サイダー、メロンサイダー）／各32円（以下、税込）
（2）プチこんぺいとう／32円
（3）花畑カップ　こんぺいとう／各21円

　口に入れれば速やかに血糖値を上げてくれるのがキャンディやラムネ類。なんだかやる気の出ないときにオススメです。

　小ぶりサイズなので、食べきることができるのが便利ですよね。

　また、パッケージデザインが可愛いので彼女や友達にあげるのもオススメです。