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200円「ウインナー弁当」の次は“チキンナゲット”!ローソン100に聞く、誕生秘話

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勝手に「チキンナゲット弁当」をジャッジ

ローソンストア100

自宅近くで購入した「チキンナゲット弁当」(筆者撮影)

 公式での「アリ」か「ナシ」のジャッジは終了したが、筆者も勝手にジャッジしてみた。前述したように、「チキンナゲット弁当」の第一印象は「ナシ」だ。

 早速実食してみる。すると「あ、ふわふわだ」と、一瞬でこれまでのチキンナゲットのイメージが覆される。なんと例えたらよいのだろう。はんぺんまではいかないが、豆腐とミンチを合わせたような食感。ケチャップは普通のものだろうか? 濃厚な感じがする。

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 また、チキンナゲットは通常タネを丸めてそのまま揚げることが多いと思うのだが、これは衣を別につけているのだろうか。印象としては天ぷらのような衣

 ふわふわチキン天ぷらのような感じなので当然ご飯にも合う。これは「アリ」だ。考えながら食べていたらあっという間になくなってしまった。気になる方はぜひ試してみてほしい。

<取材・文・撮影/大川藍>

ライター。スイスで滞在中にフリーランスとして目覚める。おつまみ系や占い、インテリア系も執筆中。興味のあるものならなんでも記事にしてしまう遅咲き主婦

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