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ポッコリお腹を凹ませたい。「腹圧を高める」簡単トレーニング

 凹んだお腹、割れた腹筋は男性の多くが憧れるものですが、身体を動かさずに日々激務に励む現代のビネスワーカーはこれと逆行するようにたるんだお腹が悩みのタネです。

ビール腹

※画像はイメージです(以下同じ)

 そこで今回、「本気でお腹をを凹ませたい!」「絶対に割れた腹筋がほしい!」というやる気のある人に向けて、オススメの腹筋エクササイズを紹介したいと思います。

腹筋エクササイズは腹圧ONで!

 お腹を割りたいと思って、いきなり横になって、膝を立てて、起き上がっても腹筋は上手に鍛えられません。エクササイズをする前に、腹圧を高めることが重要です。

 腹圧とは腹筋と肋骨の底にある横隔膜によって生じるお腹の中の圧力のことです。これは普段、力を入れる(圧力を高める)ことで、排尿や排便をスムーズにしています。

 椅子に座る時間が長かったり、悪い姿勢が続いてしまうと腹圧は自然と低下するため、PC作業が多いビジネスワーカーは腹圧の低下しやすい環境です。

 腹筋を鍛えてお腹を割りたい、凹ませたいと思って本気で取り組むのならば、まずは腹圧が高まるように練習しましょう。

腹圧は〇〇されているつもりになる?

腹圧

お腹を固める感覚を

 では、実際に腹圧が高まる方法を練習していきましょう。腹圧は関節運動には影響されにくいため、感覚を掴むのが難しいです。それぞれ個人の感覚の中で、見えない筋肉に力を入れて圧力を高めていくわけですが、ひとつオススメなのは「お腹を殴られる時に、痛くならないようにお腹を固める感覚」です。

 ボクサーがボディーブローを受けても負けないように腹筋に力を入れて、トレーナーからバシバシとパンチを受けているシーンを見たことがあるでしょうか?

 まさにあのような状況をイメージして、お腹を殴られても痛くならないようにグッと力を入れてみましょう。おそらくこれがどんな人でも腹圧がすぐに高まる方法だと思います。

 注意点は腹筋に力を入れようとして背中を丸めて猫背にならないことです。背中を丸めると、腹筋に筋繊維が縮んで簡単に腹筋が固くなりますが、これは腹圧が高まった状態とは異なるため、結果的に腹圧の感覚を掴めなくなります。背筋をある程度伸ばして、背骨を立てた状態でできようにしましょう。

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