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稼ぐ男ほどジムに通う?ビジネスとトレーニングの“意外な相関”とは

 日本のような皆保険制度がないアメリカでは、昔から「自分の体は自分で守る」という観点からスポーツジムで身体を鍛えることが当たり前です。

 また、アメリカのビジネス界では「デブは自己管理ができていない」と評価されてしまうため、身体を引き締め続けるためにワークアウトを繰り返している人も少なくありません。

経営者

※画像はイメージです(以下同じ)

 この流れが近年、日本にも徐々に浸透しはじめめ、特に著名な経営者たちはジムに通い身体を鍛えている人が多くなっています。今回はトレーニングとビジネスの関係性についてお話しします

筋トレが業績とリンクする理由

 雑誌やインタビューで、さまざまな経営者が「積極的にジムで身体を鍛えている」と公言しています。彼らが共通して話すのは「トレーニングが業務や業績に直結する」ということ。これには身体を鍛えるトレーニング自体が物事の優先順位を明確にするためのワークになるからです。

 トレーニングは闇雲にダンベルを持ち上げたり、マシンを動かせば筋肉がついたりするわけではありません。筋肉が明確に成長するのはトレーニング実施後約2~3か月後ですから、それを逆算しなければなりません。

 また毎日鍛えるのではなく、適切な休養を取ることで筋肉に良い成長を促すことができますからジムに行く日と、行かない日を作る必要もあります。これによって筋肉をしっかりつける質の高いトレーニングをするためには、これに関することへの優先順位をつける必要が出てきます。この習慣が日頃のビジネスにも役立ち、業務の効率化を図ることへとつながると経験者は語っています

筋トレが脳や内臓の働きを良くする?

トレーニング

 筋肉を鍛えることはビジネスにおいて科学的にも良いことが証明されています。筋トレをすると生理活性物質を総称した「マイオカイン」というホルモンが分泌されます。この中には脳の神経細胞増加や減少防止、また海外の研究では大腸がんの発生リスクを減少させたり、糖や脂肪を効率よく消費したりする効果なども確認されています

 筋肉が増加すると外身だけでなく、内臓などの中身までも良くしてくれますから、忙しくタフな毎日を戦い抜く私たち現代のビジネスマンにとってはとても有効的な体調管理方法のひとつといえるでしょう。

<TEXT/柔道整復師・パーソナルトレーナー ヒラガコージ>

柔道整復師/パーソナルトレーナー。スポーツクラブでインストラクターとして指導をし、現在は医療国家資格である柔道整復師の知識を生かした身体機能の改善からダイエットまで幅広いクライアントを担当するフリーランスのパーソナルトレーナーとして活動中。公式「Amebaブログ」更新中

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