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バーコードの数字の意味、知っていますか?――意外と知らない「ものの名前」

コラム

 知っているようで意外と知らない「ものの名前」。普段何気なく目にしているものでも、ずっと誤解して使っていたり、すぐに名前が浮かんでこなかったりした経験、誰でも一度はあるはずです。

 どんなものにも名称があり、”なぜそう呼ばれるようになったか”というおもしろい歴史が隠れています。

 もし知っていれば、仕事相手との会話のネタになったり、上司に博識ぶりを関心されたりと役に立つこと間違いなしですよ!

Q.バーコードの上2ケタは何コード?

 店に並ぶ商品には必ずと言っていいほどついている「バーコード」。この上、2ケタに名前があること、知っていましたか?

バーコード

A.「国コード」

 バーコードの下にある数字の左から2ケタまでを「国コード」といい国番号を表していて、日本は「45」と「49」が割り当てられています。アメリカとカナダは0~9、イギリスは50です。

「国コード」の次に、メーカーを表す「メーカーコード」、各メーカーで自由に設定できる「商品アイテムコード」、そして国コードから商品アイテムコードまでを正しく読み取れたかを確認するための「チェック用数字」と続きます。

 ここで日本のバーコードの歴史についても触れてみましょう。

 日本に初めてバーコードが誕生したのは1970年のこと。このときは一部百貨店でのテスト導入だったが、メーカー間でコードが統一されていなかったため、本格導入には至らなかったらしいです。

 ところが1984年、セブンイレブンが取り扱う全ての商品にバーコードを入れるようにメーカーに求めたことで、以降急速に普及していきました。

 お店に入れば、どこでも目にするバーコードに隠された意外な情報。今度、接待や飲み会のとき、ドヤ顔で披露してみてはいかがでしょうか。

<TEXT/bizSPA!取材班>

引用元:『クイズで覚えるものの名前』(北橋隆史、扶桑社文庫)より

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