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東京~大阪がわずか1260円の激安高速バスに乗ってみた。乗り心地は?

 令和になって以降、日経平均株価が5日連続で下落。2020年の東京五輪に向けて好況が続く日本だが、不安材料もあり、果たして未来は安泰か。そんななか、今も昔も確かな庶民の味方である激安商品たちを徹底調査。評価シートとともにレビューする!

高速バス

豪遊のために、快適性を捨てて節約するならアリ

 東京~大阪の交通手段・高速バスでも激安調査を敢行。現在の同区間の相場は4000~6000円だが、記者は1260円の激安バスを発見し、乗ってきた

 バスタ新宿を23時に出発し、乗車時間は約9時間。座席は硬く、前席との間隔はリュック1個分程度で、足を伸ばすのは不可能。横の間隔も間仕切りはなく、ひじ掛けを下ろしても、常に隣の乗客と体が触れる狭さで、少しでも動くとお互い気になる。車内トイレもないため、2時間半に1回のSA休憩時を逃さないように要注意だ。

 また、案内書には車内Wi-FiのIDとパスワードが書かれているにもかかわらず、乗車してすぐに「このバスはWi-Fiが使えません」のアナウンスが。早く寝ろということだろうか……。

高速バス

ブランケットはあるが、横幅が狭いため全身を覆うことはできない。間仕切りがないため光が強いスマホも消灯後は実質使用不可

 いっそ、前日に徹夜して嫌でも寝入ってしまうくらいのコンディション調整をすれば、もう少し快適な旅になるのかもしれない。

【GOOD】1200円台で乗れるのは、とにかく激安
【BAD】狭い座席での9時間は中年記者にはツラかった
【評価】★★☆☆☆ 物好きなら

― 激安商品すべて試した! ―