スイーツ男子が遭遇した「甘くない」対立関係。壮絶だったLINEの中身も | bizSPA!フレッシュ

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スイーツ男子が遭遇した「甘くない」対立関係。壮絶だったLINEの中身も

コラム

 対人関係で、良かれと思って間に入ったがために、思いがけず板挟みになってしまい閉口した経験はありますか? 今回は、会社の有志がつくる同好会で起こったもめ事に巻き込まれてしまった男性のエピソードを紹介します。

喧嘩をする女性

※画像はイメージです

社内の“甘党”が集結したスイーツ同好会

 今回お話を聞いたのは、物流企業の総務課に勤める翼さん(仮名・29歳)。甘いものには目がない、いわゆるスイーツ男子である翼さんは、同じくスイーツが好きな同じ課の女性数人とスイーツ同好会を作っているそうです。

 スイーツ同好会ではグループLINEを用いた情報交換がさかんで、内容は主に新作のコンビニスイーツや、会社周辺にあるカフェの期間限定商品情報だそう。しかし、そんな和気あいあいな同好会で、翼さんは少し心配していることがあったそうです。

「同好会のメンバーに、同僚のA子さんと僕の直属の部下であるN美さんがいるんですが、どうも2人の仲があまり芳しくなかったんです。同好会に入る以前からA子さんのわがままな行動をN美さんはよく思っていなかったようでした」

メンバーの関係についての相談LINE

 そんなある日、N美さんから、翼さん個人宛てに相談LINEが送られてきたそうです。それは「A子さんと同じLINEグループにいるのがつらい」といった内容でした。

LINE

※画像は取材を元に編集部とライターにて作成(以下同じ)

「具体的には、『A子さんが自分好みではないスイーツ情報に対してネガティブなコメントをすることが多い』というのが主な苦情の内容でしたね。例えば、N美さんが『〇〇駅前のチーズケーキは絶品』とコメントすると、『甘すぎない?』とコメントをはさむ、みたいな」

 N美さんがA子さんに目の敵にされ、そのことが原因でストレス全開だったそうです。半ば愚痴に近い話を聞き、翼さんは少し煩わしさを感じつつも、A子さんに一連の苦情を柔らかく伝えたそうです。

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