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職場の先輩からのウザLINEに恐怖…「誰といるの?」と後輩女子に粘着

 昨今では職場でもメールよりLINEでやりとりすることが主流になりつつあります。

LINE3

※画像はイメージです

 気軽にやりとり出来るLINEは、職場の仲間との交流としても重宝されることがありますが、その手軽さゆえに、ちょっぴり怖い一面も。今回は、職場の先輩男子と新人女子の間で起きたLINEでのトラブルをご紹介します。

まずは配属先の優しい先輩に安心

 調理器具を扱うメーカーに新入社員として入社した前田玲奈さん(仮名・24)。社内でも特に忙しいという噂を聞いていた営業の部署に配属され、不安を感じていました。そんな時、前田さんの教育係として上司に紹介されたのは、先輩男性社員のAさん(27)でした。

「Aさんは最初に挨拶をした時からとても感じが良くて、とても安心したのを覚えています。仕事の合間に冗談を言ったりたくさん話かけてくれたりと、いつも私を気にかけてくれました。仕事の教え方も上手で、忙しい部署でもへこたれずにいられたのはAさんのお陰だと思っています」

 前田さんは、初対面の時から良くしてくれたAさんを先輩として尊敬し、忙しい職場でも楽しく過ごしていたそうです。もちろんAさんともLINEを交換していましたが、この頃は仕事についてのやり取りがメインで必要以上のLINEはしていなかったとか。

一度食事をしてから絵文字たっぷりのLINEが

 そんなAさんとの関係が変わり始めたのは、初めて二人で食事をした後からでした。

「繁忙期が終わって、少しした頃にAさんから『2人でお疲れ様会をしない?』とLINEで食事に誘われたんです。繁忙期中を含めとても助けてもらっていたので、断るのも良くないと思い、二人きりでしたが、食事に行きました」

 食事中は普段と変わらない様子だったAさんでしたが、前田さんが違和感を覚えたのは食事後のLINEでした。

「それまでAさんから送られてくるLINEは、ほとんど絵文字もスタンプも使わないシンプルなものでした。でも食事の後に送られてきたLINEは絵文字たっぷりで、『楽しい時間を過ごせたよ』と、明らかにいつもと雰囲気が違ったんです。あれ? と思ったのですが、お酒も入っていたのでテンションが上がっているのかなと、いつも通りに返信しました」

Aさん

※画像は一部加工済み(以下、同じ)

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