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瀬戸利樹、子ども時代の不思議体験「トイレに行こうとしたらご先祖様が」

 2014年に俳優デビューを飾り、16年の『仮面ライダーエグゼイド』の鏡飛彩/仮面ライダーブレイブ役で人気を獲得した瀬戸利樹さん(25)。昨年は『偽装不倫』でのピンクの髪の年下男子役でも話題を集めました。

瀬戸利樹

瀬戸利樹さん(25)

 そんな瀬戸さんが初の声優を務めたアニメ映画『君は彼方』が公開中です。東京・池袋を舞台に、交通事故をきっかけに、異世界へと迷い込んだ少女・澪(声:松本穂香)の冒険と恋物語が展開する本作。

 澪を現世へ戻そうと奮闘する幼なじみの新の声をあてた瀬戸さんに、声優挑戦で勉強になったことや、自身が子どものころに経験した不思議体験などを聞きました。

初の声優には人柄で決まった?

――声優初挑戦ですが、どう決まったのですか?

瀬戸利樹(以下、瀬戸):瀬名(快伸)監督とお食事に行く機会をいただきまして、「ご飯に行きましょう」としか聞いていなかったんです。普通に世間話しかしてなかったんですけど、お食事会の途中に「君と一緒に仕事がしたい」と言っていただいて、この作品に参加することになりました。

 初めての声優でしたが、監督から本作への熱い思いをすごく感じたので、僕も期待に応えたいと思いました。監督自身が声優もされているので、収録より前に個人レッスンもしていただきました。

――監督は何が決め手で瀬戸さんにお願いしたと?

瀬戸:「人柄」だとおっしゃっていました(笑)。新のまっすぐな素直さと近いものを感じると言ってくださって、僕もそうした部分を出せたらいいなと思いながら臨みました。

ちょっとダメな主人公に共感

君は彼方

(C) 「君は彼方」製作委員会

――実際、新との共通点は多かったのですか?

瀬戸:新の、澪に自分の気持ちを伝えられる部分は違うかもしれません。僕自身は結構オクテなので。大切なものをそうやって伝えたり、大切なもののために行動を起こしたりするといったところは本当にステキで憧れる部分でした。

――澪には共感しますか?

瀬戸:そうですね。澪は、物事を面倒くさがったり、「後でやればいいや」と思ってしまう、ちょっとダメな感じのある主人公ですが、みんなそういうところって持っていますよね。僕も、澪のほうが共感できるところは多いかもしれません。

 僕も、このお仕事を始める前までは、「何とかなるだろう」精神が強くて(苦笑)。でもレベルアップするためには、努力も必要だとこの世界に入ってから感じるようになりました。

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