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自宅でできる“超効率的”エクササイズ。ポイントは骨盤の傾き!

 新型コロナウイルスの感染拡大は止まることを知らず、今もなお国内外で緊張が続きます。「新しい生活様式」の推奨で外を出歩くことが少なくなって、毎日のようにスポーツジムに通っていた人たちがステイホームになるパターンも多いでしょう。

ストレッチ

※イメージです

 今回は運動環境に乏しい自宅でも、効率よく質の高いスクワットをするためのアイディアをご紹介します。

スクワットのキーは「骨盤前傾」

「姿勢を良くして」「お尻を引きながら」「膝を前に出さないように」スクワットの基本フォームはこのようなものが一般的です。

 これらのポイントは決して間違いではありませんが、ダンベルなどの負荷に限界があったり、運動スペースも限られたりする自宅で行う場合、濃度が高くて効率の良いスクワットが難しいです。そこで注目するのが「骨盤前傾」です

 腰回りになる骨の集合体「骨盤」は関節の動きによって前や後ろに傾きます。簡単に言えば、適度に骨盤が前に傾いている時は姿勢が良い状態で、後ろに倒れていると「猫背」と呼ばれて姿勢が悪い状態です。

 スクワットの際に骨盤が後ろに傾いた「後傾状態」だと、骨盤回りの筋肉で身体を支えることができず、膝周辺や腰の筋肉に依存します。

 これだとスクワットの運動効果が得られないだけでなく、各種関節に負担がかかってしまいます。骨盤を「前傾状態」の正しい姿勢で行うことを意識しましょう。

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