カップラーメンの最新トレンド5つ。それでもカップヌードルが勝ち続ける訳 | bizSPA!フレッシュ

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カップラーメンの最新トレンド5つ。それでもカップヌードルが勝ち続ける訳

 なぜ超えられないのか? 新型コロナの影響で、即席麺の需要が拡大しています。

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カップヌードルは超えられない?

 日本即席食品工業協会のデータによると、2020年1〜12月の出荷額ベースの即席麺総需要は前年比6.2%増で、6307億1400万円。過去最高を記録しています。なかでも「袋麺」の需要が数量ベースで17.4%増と大きく拡大していますが、「カップラーメン」も出荷額ベースで2.6%増と伸長しています。

 例年、日本国内における即席麺の年間総発売アイテム数は1000個を超えるそうですが、カップラーメンはお湯を注いで待つだけなので、もっとも簡単に食べられますよね。毎年さまざまなヒット商品が登場していますが、やっぱり「日清のカップヌードル」に勝る存在はいまだに現れていません。これはいったいなぜなのでしょうか?

 そこで今回は、最新のカップ麺トレンドを5つ紹介。カップヌードルが勝ち続ける理由についても考えてみたいと思います(※価格は税込み、以下同)。

① やっぱり楽しい“名店コラボ”

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東京NOODLES AFURI 春限定 柚子塩らーめん 淡麗(日清食品)/242円

 カップ麺トレンドの中でももっとも定着感のある“名店監修モノ”。行列必至の超人気ラーメン店の味を気軽に楽しめる点で、ものすごくありがたくて、ものすごく楽しいですよね。

 でも、やっぱりホンモノとは麺もスープも違いますから、どこまで期待するかによりますが、お店の味への憧れは捨てきれません。カップヌードルには、そもそもそういった“名店”の存在がありませんから、「インスタントだし、これが限界だよね」的な妥協感を抱くことはないでしょう。

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