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メンズこそ肉食ダイエット習慣を。一番おすすめは意外な肉

 体重のコントロールをする際、運動や生活習慣などさまざまなポイントがありますが、最重要事項となるのが食事です。「ダイエットと食事」と聞くと“いかに摂取を少なくするか”がイメージされがちですが、反対にダイエットに必要な栄養素も存在します。

食事法

※イメージです(以下同じ)

 特に男性は体の性質上、お肉を多く摂る必要があるのです。今回はメンズに勧めたい肉食ダイエットについてお話ししていきます。

男こそ肉を食え!

 男性は女性に比べて筋肉量が多く、基礎代謝が高い傾向にあります。これにより代謝の優劣は筋肉量にも左右され、高い代謝量を獲得するためには筋肉の主成分となるタンパク質が必要です。

 タンパク質はさまざまな種類がありますが、筋肉に変えるために効率が良いのがお肉です。簡単に言ってしまえば「肉を作るのは肉」なわけで、筋肉量が多い男性こそ肉を食べるべきなのです。

 タンパク質には動物の肉や卵などの「動物性タンパク質」と、大豆や小麦などの「植物性タンパク質」の2つに分けられます。これらの大きな違いのひとつが「必須アミノ酸」の量です。必須アミノ酸は生命活動に必要でありながらも、体内で生成することができないため、外部から摂取が必要な9種類のアミノ酸のことです。

 これがタンパク質合成(筋肉を作る過程)に必要な栄養素になります。必須アミノ酸は植物性タンパク質より動物性タンパク質には多く含まれているため、代謝をアップするために筋肉量を増やすのならば、動物性タンパク質を意識して摂取することが重要です。

摂取したい肉ランキング

豚肉

 肉を食べるべきなのがわかりましたが、実際にどんな肉を食べるべきでしょうか。ポイントなのが「L-カルニチン」の含有量です。Lカルニチンは体内の脂肪を燃焼させてエネルギーを作るときに脂肪酸をミトコンドリアの内部にある焼却炉のような場所に運ぶ役割を持ちます。

 L-カルニチンは主に獣肉類の赤身に多く含まれると言われ、この含有率の高い肉を選ぶことがダイエット効率をアップさせるポイントにもなるのです。

■ 3位 豚肉

 食品可食部100gあたりに21mgと、L-カルニチンが比較的多く含まれているのが豚肉です。もし摂取するとしたら、脂肪分が少ないモモやヒレのほうが良いでしょう。反対に豚バラなどは脂肪分が多くて、L-カルニチンが少ないため注意が必要です。

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