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Zoom飲み5時間でベロベロ、クラファンで“飲み屋支援”…散財が止まらない

 緊急事態宣言は解除されたものの、現在でもテレワークが続き、在宅時間が長い人も多くいます。

パソコン 男性

※画像はイメージです(以下同じ)

 今回は、新型コロナウイルスの影響で生活様式が一変してしまったという男性を紹介します。高橋和真さん(仮名・28歳)の趣味は、飲み歩き。仕事が終わると、週4~5回は飲み歩いていたそうです。

飲み歩きや休日のドライブが生きがい

「僕の仕事は介護士なのですが、夜勤明けの日は、寝るのがもったいなくて、一日中出歩いていましたね。次の日が休みのときは、自宅とは反対方向にあるゴールデン街に出没し、ときには明け方まで飲むことも。普段は地元の居酒屋で夕飯代わりに呑んでいました。1か月に飲み代だけで3万〜4万円は使っていましたね」

 さらに、高橋さんは軽自動車を所有し、休みの日には日帰りのドライブ旅行を楽しんでいたそう。

「旅先では、釣りをしていました。釣った魚たちは、部屋の水槽で飼育しています。お酒を飲みたいときには、ビジネスホテルに泊まって、夜は知らない店に飲みに行っていました。

 だいたい1か月に1回は浜松や山梨などに旅に出かけていましたね。最近は、美味しいものを求めて、2か月に1回は東北地方まで出かけていました

自由な生活が一変、外出を我慢する日々

悩む男性

 そんな高橋さんの生活を、家族はよく思っていなかったそう。

「実家に帰ると、『早く結婚しなさい』とか言われていましたね。僕は『男はつらいよ』の寅さんみたいな自由な生活に憧れていたので、親や姉の言う事は聞かなかったです」

 しかし、今回の新型コロナの影響で、高橋さんの生活は一変してしまったそうです。

「とにかく、出かけなくなりました。自分にとっては信じられない事態です。でも、介護の利用者は高齢者が多く、もしも僕がコロナに掛かってしまったら、それこそ一大事。さらに利用者さんに移してしまったら、事業所自体も営業停止になるため、今までのような飲み歩きも、ドライブもできなくなったんです」

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