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胃腸の疲れをリセットする「鶏雑炊」レシピ。年始のお家ごはんに

 胃腸疲れ、癒したい。

 年末年始、楽しいイベントや宴席が続き、暴飲暴食気味になっていませんか?

「お腹は空いているけれど、しつこいものは食べたくないな……」「でも栄養つけないと風邪ひくな……」などと思っている方、今回はそういう皆さんに捧げるべく、「鶏雑炊」のレシピをご紹介します。

「雑炊」と言えば、消化がよく、心も体も優しく温めてくれる、旨味たっぷりが嬉しいメニューですよね。でも実は、上手に作るのが意外と難しい料理。べちゃべちゃになったり、ダシが効いていなかったり。

 今回はそんな悩みを簡単に解決するコツをお伝えしながら、感動級の味を楽しみましょう!

誰でもおいしくできるコツは、この3つ!

①生米から炊く

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コツ①生米から炊く

 雑炊や粥を作る時、冷凍ごはんを使うこと、ありますよね? あれはあれでおいしいですが、生米から作ると、やっぱり別格の味。しかも、実は25分で作れてしまいます。ぜひチャレンジしてみてください。

②沸騰した湯に米を加える

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コツ②沸騰した湯に米を加える

 べちゃべちゃな雑炊になる原因は、炊き方にあり。冷たい水に米を入れて加熱をすると、ダラダラとした温度上昇の間に、米に含まれるデンプンが溶け出してしまいます。

 つまり、水で炊くのは厳禁。米粒本来のふっくら感を大切にするためには、お湯で炊き始めることが重要。表面のデンプンをパキッと糊化させて、内側からデンプンが流出しにくくするのがポイントです。

③卵を注いだら、20秒ガマン!

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コツ③卵を注いだら、20秒ガマン!

 今回の鶏雑炊は、栄養バランスを考えて卵を加えます。卵を加えると全体が濁ってしまいがちですが、ふんわり透明感のある仕上がりにするためには、すぐにかき混ぜないことが肝心。

 たまごが固まる温度は、白身が60度、黄身が70度。注いだ直後は温度が低く、そのままかき混ぜてしまうと、卵黄の成分が分散して乳化のような現象が起こり、これが濁りの原因に。注いでから、20秒間じっと我慢しましょう。

 それではレシピをご紹介します。