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参加者100人以上のド派手な披露宴で…“思わぬ誤解”に巻き込まれた話

コラム

 結婚式といえば、一生に一度きりの晴れ舞台。2人のゴールともいえる瞬間の感動はひとしおです。しかし、だからこそ、ちょっとしたミスや勘違いで悲惨なトラブルに巻き込まれてしまうこともあるようです。そこで、「bizSPA!フレッシュ」で過去に掲載した記事の中から特に反響の大きかった「結婚式はツラいよ」にまつわる人気記事を再掲載します(初公開2019年05月28日、情報は掲載当時のものです)。

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「新郎・新婦の格差が際立った披露宴でした。とはいえ、まさか新婦にあんなことを言われるとは……」

スピーチ

 困惑の表情を浮かべるのは、フリーランスとして働く村山真理子さん(仮名・29歳)。夫婦の門出を祝福したはずなのに、新婦の八つ当たりのターゲットになってしまったそうです。一体、何が起きたのでしょうか?

参加者100人以上のド派手な披露宴

「新婦の香菜さんは、派遣OLを辞めて転職活動中でした。そんなとき、ある女社長に紹介された1歳上のテレビ番組MCの男性と、交際半年で電撃婚しました。付き合って1か月半で、婚約まで交わしていたというから、スゴいスピード婚でした」(村山さん、以下同)

 会場は都内の有名なホテルで、参加者100人以上のド派手婚。しかし、村山さんは「かなり無理をしている」と感じたそうです。

夫婦で友人格差がくっきり

結婚式

「新婦の母親はシングルマザーで、香菜さんを含めて3人の子供を育てた、かなりの苦労人。足の悪い祖母も同居しています。派手な披露宴は新郎の人脈と経済力のおかげなんだろうなぁと思っていました。私の隣には、数人のテレビ関係者が座っていて、結婚式の前からお酒を飲んできて、やかましく騒いでいました」

 やがて会場が暗転すると、扉が開き、主役の2人が登場。明るくなった会場を見回して、村上さんは驚いたそうです。

「式場の左右に分かれて座った新郎と新婦の参加者が、明らかに違うタイプだったんです。新郎のほうは、テレビ関係者だけでなく、大学の先生など社会的立場の重い公職に就く方々が多く、その一方で、新婦のほうは恩師や職場の人もいないようで、なかには“心理カウンセラー”と称するアヤシイ女性までいたんです

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