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デスクワークは「肩こり・腰痛」の原因に。ストレッチで一発解決

 現代人は慢性的な運動不足と悪い姿勢を続けるデスクワークによって、疲労をたくさん溜めてしまいます。今回は特にデスクワークによって抱く疲労感の原因と、それを解消するストレッチをご紹介します

腰痛

※イメージです

背中の不動が原因を作る?

 骨格的な現代病ともいえる肩こりと腰痛。首と腰に症状が分散し、デスクワークを続けると、多かれ少なかれどちらかの疲労感や痛みを経験したことがあると思います。しかし、背中を痛める人はごくわずか。

 言われてみると、少し不思議に感じないでしょうか。実は痛みをあまり感じない背中の部分こそ、が肩こり腰痛を引き起こしている原因になっていることが多いのです。

 私たちの体の法則のひとつで、身体的センターラインの各パート(首/背中・胸/腰/骨盤股関節/膝/足首)はそれぞれ可動性と安定性で役割が分かれています。人間が体を活発的に使う動物的な生活をする際、首と腰は安定性を担うパートで、反対に背中は可動性があって活動的な役割を担当します。

 しかし、デスクワークなどの不動の状態が続いたり、運動が不足したりすると、背中の動きが起きないため、首と腰に安定感を失い、これらの部位は気弱となって次第に傷み・痛みへと変わっていきます。これが肩こりや腰痛を引き起こすメカニズムのひとつとなっています。

デスクワーク疲労を解消する背中ストレッチ

 では、早速、硬くなって動かない背中をストレッチしていきましょう! といっても、普段使っていないため腕を回したり、背中を反らしたりするような普段から行っている動きでは簡単に伸び縮みしてくれません。

 背中周りについている筋肉を動きを上手に促しながら的確に伸ばしていきましょう。

【1. あばら骨・背骨ツイストストレッチ】

① 四つん這いになったら右腕を左脇の下に通して、右肩を床につけます。

背中

② なるべく右手を遠くまで伸ばしましょう。

背中

③ 右手を完全に伸ばしきったら、左手を床から離して天井に向かって伸ばします(※この時、腕だけを動かすのではなく体幹部分全体で回転できるように気をつけてください。①〜③の手順を反対腕のセットで繰り返してください)

背中

 四つん這いになることで普段動かしている腰や骨盤を固定し、硬くなっている是骨の背中辺りだけを動かすことができます。背中が硬いうちはどうしても腕ばかりが先導しがちですが、なるべく“胸が天井を向くように”して、腕が後から動くようなイメージで体をツイストしていきましょう。1日左右10回を2~3セットを目安にチャレンジしましょう。

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