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IIJmio激安プラン「20GB/1880円」の衝撃。“格安スマホ”で本当にお得なのはどこか

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 値下げや取扱機種が発表されるたびに話題となるahamoをはじめとした主要キャリアの20GBプランに注目が集まるが、通称「格安SIM」とよばれるMVNOも続々と対抗プランを発表している。MVNO各社の新プランの特徴と、キャリアの20GBプランやサブブランドならどちらを選ぶべきかについて解説しよう。

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※画像は「IIJmio」公式サイトより

IIJの新プランは「2GB780円」

 IIJが2月24日に発表した新プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」は、月間のデータ通信容量を2GB、4GB、8GB、15GB、20GBの5種類から選ぶことができる。2GBの月額料金は780円。20GBでも1880円となっており、主要キャリアの20GBプランより割安だ。

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5種類の容量から選択できる

 音声通話は、専用アプリ「みおふぉんダイアル」から発信することで、通話料金が通常の半額の10円/30秒となる。また、3分以内600円、10分以内830円の通話定額オプションも用意されている。

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家族間のデータシェアや5Gにも対応予定

 余ったデータ容量の翌月への繰り越しも可能。6月以降は、家族間のデータシェアや、200円/1GBでの容量の追加購入にも対応。また、5G通信も追加料金なしで利用でき、こちらも6月以降に提供予定となっている。

 データ通信専用のプランも用意されており、こちらは2GBで680円、20GBが1780円となっている。

 さらに、物理的なSIMカードが不要な「eSIM」のプランも用意されている。こちらもデータ通信専用となり、料金は2GBで400円、20GBで1500円とより割安だ。

「無料通話70分」が魅力の日本通信

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20GBで1980円、月70分の無料通話がつく

 日本通信は、20GB1980円の「合理的20GBプラン」で主要キャリアに対抗。月70分までの無料通話がつき、70分を超えた後の通話料金も10円/30秒と主要キャリアの半額となっている。

 容量が不足した場合は250円/1GBで追加購入が可能。家族割引などの割引サービスは提供されていないが、音声通話を使う機会の多い人には魅力的だ。

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