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360円の“秘密の粉”で、おうち焼肉が炭火焼き風味になっちゃう

 炭火焼きにあこがれて。

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 バーベキューや焼肉専門店で食べる焼肉って、特別なおいしさがありますよね。その違いの大きな理由は、「炭火」で焼くという点。理由は、遠赤外線で加熱することで外は香ばしく、なかはジューシーな仕上がりになり、肉汁が下の炭に落ちることで煙が立ち上って“燻(いぶ)したような”独特の風味も加わるから。これ、どうにかして少しでも、おうち焼き肉で簡単に応用できないものでしょうか。

 そこで今回は、あるスパイスが決め手!「おうち焼肉を炭火焼き風にするコツ」をご紹介したいと思います。

秘密のスパイスとは「スモークパプリカ」

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マスコット「スモークパプリカ」税込360円(カルディオンラインストア価格)

 炭火焼きの風味に近づけるためにオススメしたいのが「スモークパプリカ」。「パプリカパウダー」というスパイスを耳にしたことがある人もいるかも知れません。

 そもそもこのパプリカは、野菜コーナーに並ぶ肉厚のパプリカとは別の品種。スパイスの原料となるものは果肉が薄く、鮮やかで乾燥しやすいパプリカで作られます。唐辛子のような辛味はなく、料理に彩りを与え、アンチエイジングにもつながる抗酸化作用などの健康効果が世界で愛されている理由。このパプリカを樫の木などのチップを使ってスモークしてパウダーにしたものが、スモークパプリカです。

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見た目はスタンダードなパプリカパウダーとほぼ同じ

 いつもの料理に振りかければ、燻製風味とパプリカ独特の旨味を簡単に加えることができるのです。カルディや成城石井、輸入食材店の他、オンラインショップでも気軽に購入することができます。

 今回は、焼肉のタレにスモークパプリカを加えて肉を漬け込むだけ。早速作っていきましょう。

下味は焼肉のタレとスモークパプリカだけ!

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 焼肉用の肉(牛、豚、鶏なんでもOK)を用意して、焼肉のタレとスモークパプリカを合わせて下味をつけましょう。分量としては肉10枚程度に対してタレ大さじ3。スモークパプリカ小さじ1~2。最初は少なめから試してみて、自分の好みの分量を探していきましょう。スパイシーにしたい場合はこしょうや唐辛子を追加するのもあり。タレに30分ほど漬け込んでおくと味がしっかりなじんでおいしく仕上がります。

 これを焼いていくのですが、理想的には遠赤外線効果を発揮するホットプレート。なければフライパンでも十分おいしく焼き上げることができます。

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