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スーツでも映える「男っぽい胸板」を!自宅でできるストレッチ

 筋肉のある男性は見た目から魅力的ですが、その中でもウェアの上から引き締まった筋肉がわかる場所のひとつが胸の筋肉でしょう。

スーツ

※画像はイメージです

 デコルテラインの印象は、ものは違えど男女ともに影響を持っています。ただ単に筋肉が大きいだけでなく、見た目から美しく魅力的な胸板を、運動が得意な方から苦手な方まで手に入れられる方法をご紹介したいと思います。

胸の筋肉を鍛えたいなら“あばら”をほぐせ

 胸の筋肉を鍛える方法はさまざまあり、チェストプレスやペクトラルフライなどのマシントレーニングやベンチプレスなどの本格的なフリーウェイトだけでなく、腕立て伏せ、プッシュアップなどの原始的なトレーニングも有効です。しかし、どのトレーニングをするにしても肩関節や肘関節を動かしてしまうと、運動効果は胸の筋肉に届きません。

 胸の筋肉の運動は主に肩関節の動きによって働きますが、実際は重りとなる負荷を肩の関節だけで動かそうとすると、腕の筋肉を中心に使ってしまいます。これはデスクワーカーや運動不足の方には傾向が顕著となり、ジムで胸に効く筋トレだと教わってトレーニングにしても腕ばかりに力が入り続けてしまい、十分な運動効果が期待できません。

 そこで必要なのは肋骨と背骨の柔らかさを獲得することです。肋骨と背骨をほぐして可動域を確保し、トレーニングの際にはしっかり反ってあげると、胸を開いた状態となり、腕に負荷が掛かる事なくトレーニングを行えます。

肋骨と背骨のストレッチ

① 四つん這いになったら右腕を左脇の下に通して、右肩を床につけます。

ストレッチ

② なるべく右手を遠くまで伸ばしましょう。

③ 右手を完全に伸ばしきったら、左手を床から離して天井に向かって伸ばします。
※この時、腕だけを動かすのではなく体幹部分全体で回転できるように気をつけてください

ストレッチ

 1日左右3回ずつ繰り返してみましょう。背骨の可動域は、肋骨の高さが最も不足しています。背骨を立体的に動かすこのストレッチは少ない回数でも十分な効果を得られるためとてもオススメです。

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