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最上位iPhoneにも匹敵?5万円台「Xiaomi 11T」の“カメラ性能”が侮れない

ガジェット

 2021年11月に発売された中国メーカーXiaomi(シャオミ)のスマホ「Xiaomi 11T」。5万4800円と手頃な価格ながら、ハイエンド機に匹敵する性能を備えたコスパのよさが魅力の端末だ

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「Xiaomi 11T」。サイズは大きいが、やや縦長の形状なので持ちやすい

 今回の記事では約半年間使ってきた筆者が感じたメリット・デメリットを、カメラ性能を中心に、ハイエンドスマホの代表格「iPhone 13 Pro」と比較した作例とともに紹介する。

超高画素カメラと急速充電が特徴

「Xiaomi 11T」は、6.67インチのAndroidスマホ。プロセッサーには台湾メーカーMediaTekの「Dimensity 1200-Ultra」を採用し、ディスプレイの縦横比は20:9とかなり縦長。メモリ(RAM)は8GB、ストレージは128GBで、micro SDカードによるストレージ拡張には対応していない。

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背面に3つのカメラを搭載。カメラ部分の飛び出しは1ミリ程度と小さい

 背面カメラは、1億8000万画素の広角と、800万画素超広角、接写が可能な500万画素テレマクロの3つを搭載前面カメラは1600万画素となっている。

 また、画面表示のなめらかさを示すリフレッシュレートは最大120Hz。iPhone13シリーズの場合、120Hzの高リフレッシュレートは上位機種しか対応していないことを考えると、大盤振る舞いという印象だ。

 なお、11Tには上位機種にあたる「Xiaomi 11T Pro」も存在する。11Tとの違いは、プロセッサーに「Snapdragon 888」が採用されていることや、急速充電が120Wとよりハイパワーになること、FeliCa(おサイフケータイ)に対応している点などだ。

急速充電はかなり重宝

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公称値どおり、30分ちょっとでフル充電ができる

 5000mAhとバッテリー容量が大きく、付属の67W充電器を使うことで、36分でフル充電可能な急速充電に対応している。出かける直前に充電残量が少ないことに気づいた場合も、10分もあれば「とりあえず安心」なレベルまで回復させることができる。

 なお、急速充電ができるのは付属の充電器を使った場合に限られるため、出先でモバイルバッテリーを使って充電するような場合は一般的な充電速度になる。

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