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生姜焼きのタレが白メシと相性抜群!人気定食屋2軒のがっつり定食

サラリーマンにとって唯一の息抜きである昼食。まだ20代の若手なら、大盛りの白いご飯をがっつり食べたい……。だが、残念ながらフツーの会社員がランチに使える金額は平均1000円を切っている。なかには、パンやおにぎりでササッと済ませる人も多いだろう。

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菱田屋の「油淋鶏定食」

 今回、良心的な値段で、そんな人々の胃袋を幸せにするメシの友を、人気の定食屋で心ゆくまで味わってみた。

白メシがとまらない王道のがっつり定食

 最初に訪れたのは生姜焼きとメンチカツが旨いと評判の「キッチン浜家」。生姜焼きとメンチカツという、男の二大好物と言っても過言ではないツートップを一度に味わえると思うと、心なしか駅からの道も脚が軽い。

 スカイツリーを横目に路地に入る。暖簾をくぐり、さっそく人気の「生姜焼きとメンチカツ定食」を注文した。

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手際よく生姜焼きを作る浜家さん。カウンター越しに見ているだけで、腹が鳴ってしまう

 ジュジュッ! キッチンの奥から生姜焼きを炒める音と、醤油の香ばしい匂いが漂ってくると、記者の腹の虫も大きく唸る。

 知り合いのライターから「すごいボリュームですよ」と言われていたが、そこは男子である。さぁ来い! と言わんばかりに待っていると、カウンターに出されたのは、茶碗にしっかり盛られた白メシ。そして生姜焼きとメンチカツが別々に盛られた、まさかのツインディッシュ。これにはさすがに面食らった。

生姜焼きのタレと白メシの相性がたまらない

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キッチン浜家の「生姜焼きとメンチカツ定食」

 さっそく生姜焼きからいただく。厚めに切った大ぶりの豚肉で千切りキャベツをぐるりと巻いたら、白メシと共にガブリ。生姜焼きのタレと白メシの相性がたまらない。その勢いでメンチカツに箸をつける。サクッと箸を入れると、ジュワッと肉汁が溢れ、肉のいい香りが漂う

「揚げ物なんてやったことがなかったんです。でも、お客さんのリクエストに応えてたらね。生姜焼きとメンチカツの定食も、お客さんが生姜焼きを食べたいって言うから作ったら、それじゃ足りないからメンチカツもって。みんな勝手なんですよ(苦笑)」

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生姜焼きのタレと白メシの相性は抜群。生姜焼きのタレご飯が大好きという方も多いのでは

 嬉しそうに話す店主の浜家憲弘さんは、一流ホテルでコックを務めた職人だ。あっという間に大盛りの白メシと、2つの皿をきれいさっぱり平らげて店を出た。

▼ キッチン浜家の「生姜焼きとメンチカツ定食」
別々に盛られた生姜焼きとメンチカツで満腹仕様の定食は950円(税込み)。生姜焼きのタレがしみた千切りキャベツを巻いて食べるのがたまらない。大盛りだが、ペロリと食べてしまう女性客も多い

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