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英語でも会計でも「なんとなく必要そう」な勉強が挫折する理由

キャリア

手当たり次第に取り組む前に

考える

 ぼく自身、大学時代に英語を学んでいたときは、「まあ将来必要になるかもしれないしな」ぐらいの気持ちで取り組んでいたので、全然上達しませんでした

 しかし、社会人になって海外で働くチャンスを得たときに、とにかく何もわからなくて半泣きで勉強しました。そこで過ごした経験のおかげで、自分の英語力は格段に上がり、今のキャリアにも生きています。そういう意味で、やはり「この技術は自分にとって本当に重要だ」と感じることはとても大切なのだと身をもって言えます。

 英語、プログラミング、会計……習得する技術はなんでもいいと思います。しかし、手当たり次第に取り組んでいく前に、「自分にとってその技術習得は最大の関心事なのだろうか?」と問いかけてみてもいいのかもしれませんね。

<TEXT/Shin>

某外資系コンサルティングファームで戦略コンサルタントとして勤務したのち、現在は某外資系企業で業務改善や戦略策定等の業務に従事。ビジネス書作家。ブログ「Outward Matrix」、オンラインコミュニティ「Players」を運営。無料メールマガジンも好評配信中。bizSPA!フレッシュでの連載は隔週月曜更新

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