bizSPA!フレッシュ

失敗しないスポーツジムの選び方。初心者、結果重視なら?

 スポーツジム業界では10月と、4月が大きな改編期です。生活習慣が変わりやすく、新たに「ジム通い」の習慣にチャレンジする方が多いからです。

トレーニング

※画像はイメージです(以下同じ)

 そのためたくさんのお客様に入会してもらうために数多くのキャンペーンが打たれています。この秋からジムに通おうと思っている方が間違のいないジム選びができるように、今回は数多くの種類があるジムの特徴を紹介していきます。

初体験でも楽しみたい:大型スポーツジム

 80~90年代にかけてスポーツジム全盛の頃から存在する大型スポーツジム。マシンジムエリアはもちろん、フリーウェイトやスタジオ、プール、お風呂にサウナなども完備されている充実した施設です。

 最近のトレンドであるパーソナルトレーニングも多数のトレーナーを準備しているため、ダイエットやボディメイクなどスポーツジムでのワークアウトを始めるためには、ほぼ完璧な環境とも言えます。ジムエリアにはインストラクターが常駐しているため、マシンの使用方法やトレーニング方法などのアドバイスは適宜気軽に聞けるのも特徴です。

 しかし、大型クラブがゆえに月会費などのコストは少し高くなるため、オプションでパーソナルトレーニングなどを行うとなれば、それだけコストがかさみます。始めたいけどお金はかけたくないという方には少しハードルになってしまうかもしれません。

気軽で自由に始めたい:24時間営業型ジム

フィットネス

 近年、アメリカを中心に日本に進出してきている流れのひとつが24時間営業型ジムです。タイトルの通り会員になれば24時間いつでもジムワークを行うことができるため、日頃多忙な方でも昼夜逆転な生活をしている方でも通えます。

 またコンパクトかつコストを徹底的に削減した形の営業スタイルのため、利用料もかなり抑えられるメリットがあります。相場だと、大型スポーツジムよりも月会費を30%くらいは抑えられます。気軽に、そしてどんな時間でもトレーニングをしたいという方にはオススメです。

 しかし、コンパクトかつコストを削減しているためにスタッフが常駐していないデメリットがあります。店舗によっては深夜帯は利用者がセキュリティーキーを自身で解除して入店するだけで、店内はスタッフが不在になる店もあるため、トレーニングに関する質問をしたくてもできないということが発生してしまいます。

 トレーニングについて全くの素人な方や、絶対に結果を出したいという方には、そこがデメリットになるでしょう。

12