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TOHOシネマズ、26年ぶりのチケット値上げ。20代男子はどう感じる?

 シネコン最大手のTOHOシネマズが6月1日より一般鑑賞料を現行の1800円から1900円に値上げすることを発表しました。

TOHOシネマズ

photo by 水性ペン CC BY 4.0

 今回の料金変更で「一般」「シニア」「ファーストデイ」「レディースデイ」「TOHOシネマズデイ」「夫婦50割引き」は100円の値上げとなり、「学割」「幼児」「レイトショー」は改定はありません。

映画料金の値上げ「賛成」は少数派

 たかが100円、されど100円……。20代男子は今回の値上げについてどう感じているのでしょうか? 100人に「賛成」「反対」「どうでもいい」の3択でアンケートを取ってみたところ、以下のような結果に。

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Q.TOHOシネマズの映画鑑賞料金100円値上げについてどう思いますか?(単一回答)

賛成:14人
反対:44人
どうでもいい:42人
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 賛成派は14人で、もっとも少数派であることがわかります。反対派は賛成派の3倍以上いますが、客としては安いほうがいいに決まっているので、当然といえば当然。一方、「どうでもいい」と回答した無関心層も4割と、かなりの割合いることがわかりました(その一部は、そもそも映画館に行かない人でしょう)。

 TOHOシネマズは値上げの理由として、アルバイト人件費や各種設備投資の負担増を挙げています。

 そもそも日本の映画鑑賞料金は海外に比べ高額です。為替レートにもよりますが、アメリカでは約800円、オーストラリアは約1200円、韓国は約700円が相場で、日本の料金は世界で一番高いと言われています。