緑豊かな山間に佇むゼロ・ウェイストセンター
建物の奥に広がる豊かな自然に目を奪われる(ゼロ・ウェイストセンター)
廃材を活用した床面(ゼロ・ウェイストセンター)
手作りのベンチ(ゼロ・ウェイストセンター)
交流ホールは度々訪れたくなる心地よさ(ゼロ・ウェイストセンター)
交流ホールには子どもが遊べるおもちゃも並んでいる(ゼロ・ウェイストセンター)
くるくるショップは町の小学生のアイデアで生まれた(ゼロ・ウェイストセンター)
リサイクルが困難な日本人形などもくるくるショップに置いておくと外国人観光客がお土産に持ち帰ってくれることがあるという(ゼロ・ウェイストセンター)
くるくるショップに隣接する「HOTEL WHY」のレセプション(ゼロ・ウェイストセンター)
さまざまなモノが混在するカオスでありながらすべてが空間にしっくり馴染んでいる(ゼロ・ウェイストセンター)
レセプションで宿泊中に飲む用の茶葉やコーヒー豆を必要なだけ取り分ける(HOTEL WHY)
石鹸も必要なだけ切り分け新聞紙に包む(HOTEL WHY)
風が吹き抜け美しい野山の風景が広がる客室(HOTEL WHY)
ぐるりと取り囲まれた宿泊練の中庭から見上げると青空が見えた(HOTEL WHY)
自分たちの出したごみを6分別する体験もできる(HOTEL WHY)
新聞紙を再利用したデザインのドア(HOTEL WHY)
上勝町の山には杉の木が多い
杉の間伐材を使った木の布を利用したkinofのタオル類。洗う度ふんわりし素早く乾く。最後は自然に還る(カフェ・ポールスターにて)
卵の殻などを電動生ごみ処理機へ運ぶ片山さん
片山さんの家では大きく10種類くらいに分別し、それをセンターに持ち込みさらに細かく分別する
スタッフの制服の背中にも「WHY」の文字(ゼロ・ウェイストセンター)
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