話題のCM美女・八木莉可子が語る、気持ちの切り替え方「フレンチトーストをイメージ」 | bizSPA!フレッシュ

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話題のCM美女・八木莉可子が語る、気持ちの切り替え方「フレンチトーストをイメージ」

 中学3年生のときに、新人女優の登竜門としても知られるポカリスエットのブランドキャラクターに抜擢され、爽やかかつ迫力あるダンスCMで一気に注目を集めた八木莉可子さん(21歳)

八木莉可子

八木莉可子さん

 昨年、雑誌『Seventeen(セブンティーン)』の専属モデルを卒業し、今年は大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で北条時政の娘きくに抜擢されるなど、お芝居での活躍の場が増しています。

 現在は、満島ひかりさんと佐藤健さんがダブル主演を務めるNetflixシリーズ「First Love 初恋」に出演中。1999年に発売された宇多田ヒカルさんの名曲「First Love」と、その19年後に発表された「初恋」、2つの楽曲にインスパイアされたラブストーリーの本作で、満島ひかりさん演じる野口也英の10代のころを演じています。

 満島さんとのふたり一役に、最初は「どうしよう」と不安もあったという八木さんに、作品の魅力などを聞きました。また、落ち込むときは感傷に浸りまくるという独自の考え方「フレンチトースト法」を教えてくれました。

オーディションを受けたその日に合格

初恋

――出演が決まったときの率直な気持ちを教えてください。

八木莉可子(以下、八木):正直、「どうしよう」って思いました。オーディションを受けたその日に合格のお返事をいただいたんですけど。

――え!? そんなことあるんですか?

八木:普通はないですよね。オーディションを受けて、マネージャーさんと一緒にタクシーで帰っている途中にマネージャーさんに電話がかかってきて、「戻ってきてください」と。「もう1回、さっきやったお芝居をやらなきゃいけないのかな」と思って、急いでまた脚本を読みながら戻ったら、「決まりました」と言われたんです。すごく嬉しかったですけど、満島ひかりさんとふたり一役を演じさせていただくので、「自分でいいのかな、大丈夫かな」という気持ちでした。お芝居の経験もまだ多くないですし。

オーディションは「終わると楽しかった」

八木莉可子

――「自分でいいのかな」という気持ちは、撮影に入るまでに変えることができましたか?

八木:寒竹ゆり監督からお手紙をいただいたんです。そこに「どんなに達者な役者に出会おうと、何回オーディションをしようと、私は莉可子を選ぶ」と書いてあって。1年くらいかけた撮影でしたが、心が折れそうになるたびに、監督からのその言葉を一番の支えにしていました。

――ちなみにオーディションでは緊張するタイプですか? それとも緊張せずに自分を出せますか?

八木:オーディション室に入るまではすごく緊張しちゃうんですけど、始まってみると楽しめちゃいます。おしゃべりが好きなので、話を聞いてもらえるのが素直に楽しくて。オーディションって、自分のことをすごく聞いてもらえるので。入るまでは「無理、無理!」って思ってるんですけど、終わってみると、「あー、楽しかった」ってなってます(笑)。

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