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探偵は見た!アプリで知り合った綺麗な女性にだまされた男性に“欠けていたもの”

 コロナ禍でマッチングアプリの利用が急増しています。明治安田生命が2022年11月に行ったアンケート調査によると、夫婦の出会いは「職場の同僚・先輩・後輩」(29.3%)が最多となった一方、「マッチングアプリ」による出会いが増加傾向にあるといいます。

イルミネーション

※画像はイメージです(以下同じ)

 今後もアプリ婚が増加すると推測されますが、「アプリでの出会いには大きな罠も潜んでいる」と語るのは、夫婦間トラブルの相談、不倫浮気調査を行う探偵事務所株式会社MANI(東京新宿)の探偵A氏

 今回は、年収450万円のセキュリティー関連会社のIT開発部勤務の男性・亮太さん(仮名・29歳)が、木村文乃似の24歳女性と婚活アプリで知り合い、詐欺被害に遭った経緯を例に、その危険性について教えてもらいました。

アプリで知り合ったネイルサロン勤務の女性

 警察が介入できない事件を探偵A氏はどのように解決していったのでしょうか。

「亮太さんはマッチングアプリで知り合った5歳年下の美人女性に夢中になりました。ネイルサロン勤務の彼女は、将来自分のネイルサロンをオープンしたいという夢を持ち、亮太さんはその夢を応援したいと思うようになったそうです」

「ネイルサロンに専念したいのに、母親が病気で親の面倒を見なければならない」と生活苦を訴える彼女。すると、亮太さんは「生活費の足しとして」と月額数万円を渡し続けて、支えていったそうです。

不信感を抱いて探偵事務所を訪れる

探偵事務所

探偵事務所株式会社MANIの探偵A氏

「ところが1年半経っても、女性がサロンを開く気配が全くなかったため、とうとうしびれを切らした亮太さんが『結婚を前提に支援をしているけど、結婚する気がないのなら打ち切る』と告げると、慌てた女性が『もちろん、結婚します。その前に夢を叶えたいの。でも親が病気で……』と同じ理由を繰り返し、生活費をもらい続けていたそうです」

 だが女性が夢を叶えようと行動しなかったため、不信感を抱いた亮太さんが株式会社MANIを訪れ、探偵A氏に調査を依頼したのです。探偵が調査したところ、女性は両親と弟の4人で実家暮らしでした。

「中流以上の家庭で、パート勤務の母親はピンピンして、元気でした。しかも女性は金融系の会社に勤務。ネイルサロンに務めていなかったんです」

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