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自宅で簡単!美味しい「自家製ホットワイン」の作り方をソムリエが伝授

 本格的に寒くなり、クリスマスやお正月とイベント続きの時期になった。しかし、こうも寒いと冷たい缶ビールを持つのがなかなか辛くなってくるのではないか。

 そんな寒い時期こそ冬ならではのお酒の楽しみ方をお伝えしたい。そう、ホットワインだ。存在は知っていたけれど作ったことはないという方も多いだろう。

ホットワイン

画像はイメージです(以下同じ)

 今回の記事では、J.S.A認定ソムリエの筆者が、「自宅でも簡単に作れるおいしいホットワインのレシピ」を紹介する。ホットワインで心も体もほっこり温まって、忙しい師走を乗り切っていこう。

ホットワインとは?

 そもそもホットワインは文字通りワインを温めたもの。そして、実は「ホットワイン」という名称は和製英語だ。呼び名は世界各国で違いがあり、フランスでは「ヴァン・ショー」、ドイツでは「グリューワイン(グリューヴァイン)」、そして英語圏の国では「モルドワイン」と呼ばれている。

 基本的には、赤ワインをベースに作ることが多いが、白ワインをベースにしたホットワインもある。ただ、温めるだけでなく、はちみつや柑橘類のピール、シナモンやクローブといったスパイスを追加して作るのが一般的だ。

 小さい鍋に入れて温めて作るやり方がベターだが、手軽に作るには電子レンジを上手く活用しよう。今回は赤ワインと白ワインをそれぞれ使ったホットワインのレシピを紹介する。

ホットワインの作り方:赤ワインベース

ホットワイン

【材料】
・赤ワイン:100ml (飲み残したものでOK、色調や味わいが濃いタイプだとなお良い)
・はちみつ:適量
・シナモンスティック、クローブ(もしあれば)

【作り方】
1.耐熱グラスに赤ワインを入れ、はちみつをスプーンひとさじ入れて電子レンジで温める。レンジに「飲み物温め機能」がなければ500Wで1分半程度で十分。クローブがあればクローブをワインに入れてから温めよう。
2.レンジから取り出したらシナモンスティックを挿して完成。

 お好みで薄くスライスしたオレンジやレモンを入れても柑橘類の香りが鼻に抜けてより美味しく感じるはずだ。はちみつやシナモンスティック、クローブが自宅にない場合は、「マーマレード」や「ゆずジャム」を活用しても良い

 赤ワイン100mlに対してスプーン1杯分入れてレンジで温めよう。柑橘の香りとジャムの甘みが心地よく、寝酒にもぴったり。マーマレードや柚子ジャムに含まれている果皮の苦味が、赤ワインの風味と溶け込んで奥行きのある味わいに仕上がる。

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