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EXILE NAOTOが振り返る、稼げず大変だった時期を支えた「パフォーマーとしての核」

「ダンスが好き」という核は変わっていない

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――趣味が仕事に変わったときは、いかがでしたか?

NAOTO:それがわからないんですよね。プロとして活動を始めたときに意識も変わったのでしょうけれど、自分の中の気持ちの切り替えという意味では、このポイントで仕事になった、みたいな感覚はあまりありませんでした。言ってみれば、昔ダンスを始めたときと同じままで、ちょっと規模が大きくなっている程度。環境は変わりましたが、最初の真ん中にある核みたいなところは、あんまり変わっていないかなと思います。

――素敵ですね。

NAOTO:そうですね、なんだか素敵な話になってしまいましたが(笑)、仕事観というものはあまりないですかね。十何年これは変わらないです。

「稼げなくて大変で…」苦労の時代も

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――ご自身がクリエイティブディレクターを務めるファッションブランド「STUDIO SEVEN」など、パフォーマー以外にも新たなフィールドでエンターテインメントの可能性を広げているところだと思いますが、全部同じスタンスでしょうか?

NAOTO:あまり変わってはいないと思います。頭で考えて切り替えがあるとは思うのですが、全部好きで表現したい欲求です。承認欲求みたいなものだと思うんですけどね(笑)。今回の映画も、もともとは映画が好き、SABU監督の映画が好きで、その情熱が今になって結実している感じがしていて、好きの延長線上なことは間違いないです。

――好きを仕事にすると嫌になる人もいますが、その点はどうですか?

NAOTO:仕事になる前だと、嫌になることはありました。つまり、なかなか仕事にならないから。稼げなくて大変で、これで成功するか確証がないなかでダンスを続けて、ダンスが楽しく感じない瞬間なんて、いくらでもありました。本当に将来やっていけるのかなって。

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