伸びたニットの袖がギュッと元通りに。“家事えもん”の冬物の上手な取り扱い方 | bizSPA!フレッシュ

bizSPA!フレッシュ

伸びたニットの袖がギュッと元通りに。“家事えもん”の冬物の上手な取り扱い方

 忙しいビジネスパーソンにとって、冬から春の衣替えは何かと面倒なものです。手間と時間を惜しめばクリーニング代もかさむ……。とはいえ、自宅で洗えるのかどうか迷ってしまいます。

家事えもんさん

“家事えもん”こと松橋周太呂さん

 そこで、芸人・放送作家だけでなく、家事のスペシャリストとしても知られる“家事えもん”こと松橋周太呂さん@matsushutaro)に、冬物の取り扱い方について聞きました。上手に節約して、この一大行事を乗り越えましょう!

ニットやセーターを洗濯するポイント

――ニットやセーターの扱いについてアドバイスはありますか?

松橋周太呂(以下松橋):ニットやセーターもクリーニングまたは自宅で洗濯して、冬のシーズンの汚れを落としてからタンス、衣装ケース、コンテナボックスなどそれぞれの収納方で入れて保管すればOKです。

 その際に、除湿剤や防虫剤はしっかり入れて衣類を守ることも忘れずに。あと夏しか着ないカットソーとかはボックスの中にしまって、常用する衣類はすぐに取り出せる引き出しの中と入れ替える。

 シーズンによって「着るもの」「着ないもの」で分けておくと便利です。細いハンガーに掛けている方は、フェイスタオルを巻くと衣類が変形せずに済みますよ。

チャレンジするかどうかは自己責任

洗濯マーク

――自宅で洗濯できるもの、できないものがあれば教えてください。

松橋:衣服の洗濯表示に「洗濯機のマークに×がついている」「手洗いのマークに×がついている」「手洗いの桶みたいなマークがついてない」「手洗い禁止」っていうのは、基本的にドライクリーニングするしかありません。チャレンジするかどうかは自己責任です。

 たとえば飲むヨーグルトのパックの裏の表示を見ると、500mlなら「1日の目安は200ml」とかって記載されているんです。でも、みんな守らないで1パック全部を1回で飲んだりするじゃないですか。その感じに近いというか。

 メーカーとしては「絶対に手洗いしないでくれ」と書いているけど、素材に気をつけて、やり方をしっかり守って丁寧に洗えば「自宅でやれなくもない」と捉えてください。

おすすめ記事