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ヨーグルトにも相性がある。体に合わないものを食べ続けると…

 腸の健康のためにヨーグルトを摂取しているけど、効果がイマイチ分からない……。

 そんなあなたは、自分のおなかに合っていないヨーグルトを選んでいるかもしれません。

 適当にヨーグルトを選ぶのは、“腸”もったいない! この記事では、ヨーグルトの選び方について説明しています。

 読み終えたころには、おなかにピッタリ合うものを選べるようになっているでしょう。

ヨーグルトはおなかの味方

公園で寛ぐ女性

※画像はイメージです(以下、同じ)

 ヨーグルトとは、乳に乳酸菌などを混ぜて発酵させた発酵食品のひとつです

 便秘解消のような整腸効果や、腸内環境の改善が期待でき、スーパーだけでなくコンビニでも気軽に手に入れることができます。

 そんなヨーグルトですが、種類が多すぎてどれを食べたらいいのか迷った経験はありませんか?

 何を基準にヨーグルトを選んだら良いのでしょうか

評判の良いヨーグルトが1番効果的?

ヨーグルト

左から「ビヒダス プレーンヨーグルト」(森永乳業)希望小売価格210円(税別)、「明治ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン」(明治)希望小売価格250円(税別)、「ナチュレ 恵 megumi」(雪印メグミルク)希望小売価格240円(税別)、各400g

 ヨーグルト選びで大切なのが、“菌株(きんしゅ)”です。

 実は、ヨーグルトはメーカーや種類によって使用されている“菌株”が異なっています。

 例えば、森永乳業の「ビビタスプレーンヨーグルト」には、「ビフィズス菌BB536」と呼ばれる菌株が使用されています。

 明治の「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」には、「LB81乳酸菌」。

 雪印メグミルクの「ナチュレ 恵 megumi」には、「ガセリ菌SP株」と「ビフィズス菌SP株」。

 どの“菌株”が、あなたのおなかと相性がいいのかは、あなたのおなかに住んでいる腸内細菌次第です

 腸内フローラ(腸内細菌叢)は、人それぞれ。

 例えば、Aさんから「XXヨーグルトを食べたら、おなかの調子が良くなったよ!」と、あるヨーグルトをオススメされたとします。

 しかし、必ずしも自分にも同じような効果が得られるとは限らないのです

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