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SNSで誰かと繋がってないと不安。解決のヒントは「聖書」にあった

 思い切って聖書に悩みを相談してみませんか。そう、意外や意外に聖書に答えが書いてあるんです。

 フォロワー10万人超の大人気ツイッターアカウント「上馬キリスト教会@kamiumach)」のまじめ担当MAROさんが皆さんの悩みに対してキリストの言葉・聖書の言葉をもとに時に真面目に、時にゆるゆる答えてくれます。今回はSNSにまつわる悩み相談を紹介します(以下、上馬キリスト教会の回答)。

新卒SNS

※イメージです

 本記事は書籍『人生に悩んだから「聖書」に相談してみた』の一部抜粋です。

お悩み:LINEやSNSで誰かと繋がってないと不安

 LINEやSNSは人とつながるのに便利なツールですけど、便利すぎて「いつも誰かとつながっていないと不安」とか、「恋人や友達からの返信がないとイライラする」とか、そんな事態も増えてしまっています。それで本来は楽しく使うためのツールなのに「SNS疲れ」に陥ってしまったり……

 でも、考えてみてください。20年前にはSNSなんてありませんでしたし、30年前にはメールさえありませんでした。歴史を振り返れば電話だって普及したのはごく最近ですし、手紙だって今のように確実に相手に届くようになったのは、せいぜいここ100年くらいのことです。

 今の時代、文通をしたことのある人ってずいぶん少なくなったと思いますけど、文通ってかなり速いペースでのやりとりであっても1週間に1往復です。送ってから返事が来るまで1か月以上待つことだってザラです。その期間、相手からの手紙を今日か明日かと待つことも、やりとりの楽しみのうちでした。

 もっと時代をさかのぼって、聖書の時代になると、今のような郵便システムもないですから、手紙を書いたら、それを誰かに預けて、相手のところまで旅をしてもらわなくてはなりません。その人が途中で病気になったり事故にあったりすれば、手紙は相手に届きません。

一番、未読スルーや既読スルーに悩んでいるのは…

聖書を読む男性

画像はイメージです(以下同じ)

 もちろん相手から自分への返事も同じですから、手紙を書いて返事をもらうということは、大変な大仕事だったわけです。それを思えば数日や数時間の未読スルーや既読スルーくらい何だ。

 でも、そんな大仕事だったからこそ、届いた手紙は大切に読まれ、保管され、そして今でも聖書の中に「◯◯の手紙」シリーズとして収録され、たくさんの人に読まれているんですけどね。

「言葉を送る」ことの意味をちょっと考えちゃいますよね。もっと大切にしたいなーなんて。それに、なんなら世界で一番、未読スルーや既読スルーに悩んでいるのは神様ですよ。聖書は言わば「神様から人間への手紙」です。

 せっかく聖書を通して神様が人間に語りかけようとしているのに、「聖書? 読んだことないよ」とか「読んだけどよくわからん」とか言われて、2000年もの間、とんでもなくおびただしい数の未読スルーや既読スルーを味わい続けているのが神様です

答え:聖書の時代は手紙しかなかった。そう考えれば耐えられませんか?

人生に悩んだから「聖書」に相談してみた

人生に悩んだから「聖書」に相談してみた

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