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コロナ離婚を迫られて…浮気調査したら、妻の態度が急変した理由

一転して「離婚しない」と妻が主張

 あとは弁護士に任せていたそうですが、相手の男性はあっさり浮気を認めて謝罪。会社には伝えないという条件で300万円の慰謝料を請求すると、あっさりこれを受け入れたそうです。

「少し高かったかなと思いましたが、大手企業なので会社バレを恐れたんだと思います。でも、妻は上司と男女の関係ではないと不倫の事実を認めませんでした。

 僕のところにも電話が来ましたが、一方的に文句を言うだけなので『話は弁護士を通して』と妻に言われたことをそっくり言い返してあげました。LINEでも僕に対する誹謗中傷、かと思えば許しを請うような泣き落としのメッセージがいまだに届いていますが、すべて既読スルーしました

 それでも浮気相手が早々に事実を認めてしまったため、奥さんは言い逃れができない状況に。また、モラハラ被害に遭っていたとのウソもバレてしまったそうですが、自分の立場がかなり危ういと思ったのか、今度は一転して「離婚しない」と言い始めたそうです

「慰謝料をもらうどころか自分が払うハメになるからでしょうね。妻の両親には離婚することになったとだけ伝え、詳しくは後日改めてお話しますと言ったのですが、僕を悪者にした彼女のウソ話を信じたらしく、いきなり電話でお義父さんから怒鳴られました」

好きで結婚した相手だったのに…

離婚届

「僕の弁護士さんからちゃんと説明してもらい、後で謝罪してくれましたけど、最後の最後まで身の保身しか考えないような人間との関係を再構築するなんて無理ですよ。そもそも今話題のコロナ離婚を装って別れようとする時点でタチが悪すぎます!」

 奥さんの両親が離婚届に必ず判を押させること、慰謝料もちゃんと支払わせることを約束。離婚成立も時間の問題のようです。

好きで結婚した相手だったのに、本当にひどい目に遭いました。結婚はもうこりごりとは言いませんけど、彼女ができてもしばらくは遠慮したいです(苦笑)」

 離婚自体は仕方のないことですが、相手を陥れるようなやり方で離婚を迫るのは勘弁してもらいたいものです。

特集 コロナ時代の若者たちの変化

<取材・文/トシタカマサ イラスト/カツオ(@TAMATAMA_GOLDEN)>

ビジネスや旅行、サブカルなど幅広いジャンルを扱うフリーライター。リサーチャーとしても活動しており、大好物は一般男女のスカッと話やトンデモエピソード。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中

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