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おならの悪臭が消えた。在宅勤務中に「腸活ダイエット」した結果

ビジネス

 このところ「在宅になって太った」「運動不足になって体力が落ちた」という声を耳にするようになった。

ブランフレーク

※イメージです(以下同じ)

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、大都市圏を中心にリモートワーク・在宅勤務を導入する企業が増えている。しかし、在宅中につい間食をしたり、昼夜逆転の不規則な生活を送ったりした結果、コロナ以前と比べて体重増加する人が続出。「コロナ太り」「自粛太り」なんて呼ばれている。

 今年ついに30歳の大台に乗ってしまった「bizSPA!」編集長こと、私もその1人。職場では4月上旬よりリモートワーク・時差出勤が導入されたが、それに先駆けること半月前から自主的にリモートワークをスタート。

シリアル市場が急成長。理由は?

 ただ、その結果、もともと少なかった運動(通勤時の駅までの移動など)がより削られ、さらにZoomでのリモート飲み会に誘われ酒量が増えたせいか、2か月で1キロも太ってしまった。

 そんなとき、「機能性シリアルでダイエット」が若い人の間で評判との噂が。とりわけオーツ麦や玄米などの穀物を原料とするグラノーラはここ数年で売り上げを急伸させている。

 きっかけはドライフルーツと組み合わせたカルビーのシリアル食品「フルグラ」。1991年の発売直後こそ伸び悩んでいたものの、2010年代以降はNo.1シェアブランドに成長。日清シスコ「ごろっとグラノーラ」、トップバリュ「ザクザクおいしいフルーツグラノーラ」など競合他社も続々と参入し、フルグラ市場を確立させた。

 一方で、栄養価の高い小麦ふすまを主な原料とするブランも人気だ。なかでも、日本ケロッグの「オールブラン」は、発売中の4種目を2020年4月20日に機能性表示食品としてリニューアル。小麦ブラン由来の発酵性食物繊維「アラビノキシラン」を含んでおり、朝食シリアルで機能性表示食品(科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品)というのはなかなか珍しい。

 たるんだ体を引き締めるためにも、ここらで「1週間の腸活チャレンジ」に挑んでみようと思う。ということで、今回は機能性表示食品であるオールブランシリーズの中から「オールブラン フルーツミックス」と「オールブラン ブランフレーク」の2種を購入。1週間の腸活にチャレンジした!

以前は「動物のエサみたい!」と思ってたけど…

ブランフレーク

「オールブラン フルーツミックス」と「オールブラン ブランフレーク」(右)

「コーンフレーク」でおなじみのケロッグが発売する、世界初の食物繊維が豊富なシリアル「オールブラン」。腸内環境を改善させる「腸活」でおなじみだが、実は前に食べたときは全然甘くなくて動物のエサみたい! と、途中で断念してしまった。また、当時20代だった私には、肝心の腸内環境改善も、さほど実感できなかった。

 今回はリニューアルした4商品のうちファイバースティック入りのフレークにイチゴやマンゴー、クランベリー、レーズンのドライフルーツが入った「フルーツミックス」、ザクザクとした食感でほのかな甘さの小麦ブランのフレーク「ブランフレーク」の2種を、それぞれ毎朝食べてみた。

 腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を改善してくれるというが、果たして結果は……。

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