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災害で大停電…に備える「バッテリー&充電ラジオ」6選

ガジェット

5:最強の安心感を得られるポータブル電源

LACITA

LACITA「エナーボックス450」(税込60900円)

 より念入りに防災対策をしたいなら、小型家電の充電にも対応したポータブル電源を備える選択もある。12万mAhの大容量バッテリーを搭載した「ENERBOX」は、3つのACコンセントとUSBポートに加え、シガーソケットからの出力にも対応。

 また、バッテリー本体の充電は、ACアダプター経由だけでなく車のシガーソケットからも可能。長期の停電でバッテリーの残量が少なくなった場合でも、電気は復旧していないけれどガソリンは入手できるといった状況であれば、チャージが可能だ。

 この製品は、最大出力が400Wと大きいことがメリット。ポータブル電源のなかには、出力が200~300W程度の製品も多いが、これらの場合、利用できる家電は限られてくる。400Wまで利用できると、製品によってはハロゲンヒーターも利用できるので、冬場の停電では心強い存在となる。

 また、バッテリーを安全に利用するための管理システム「BMS」および「MCU」も搭載。筆者は昨年の相次ぐ台風に危機感を抱いてこの製品を購入したが、使用中の加熱などもなく利用できている。

6:価格も容量もややコンパクトなポータブル電源

Jackery

Jackery「ポータブル電源 240」(税込21800円)

 ポータブル電源を用意したいけれど、あまり高価なものは抵抗があるという場合は、こちらはいかがだろう。Jackeryの「ポータブル電源 240」は、容量は6万6000mAhと上記製品の約半分だが、価格も半分以下となっている。

 ACコンセントおよびUSB、シガーソケットでの出力に対応し、最大200Wの家電を利用できる。ハロゲンヒーターなどの高出力製品は使えないものの、200W以下の電気毛布や車載用の冷蔵庫への給電は可能だ。

<TEXT/酒井麻里子>

スマホやPC、ガジェットといったデジタルアイテムや、ビジネスに役立つアプリ、日用品などに関する記事を執筆。Twitterは@sakaicat

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