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アイドルと学業を両立させた「高学歴アイドル」5人。東大、早慶、ICU…

 かつては芸能活動一筋といったイメージが強かったアイドルですが、今では学業を両立しているアイドルは少なくありません。

大学卒業

※画像はイメージです

 なかには学業とアイドル活動を両立し、立派に卒業を果たした人も……。今回はそんな「高学歴アイドル」(元アイドル含む)を5人紹介します!

1:モモコグミカンパニー(BiSH)→ICU

「楽器を持たないパンクバンド」がコンセプトの6人組グループで、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では“BiSHどハマり芸人”が放送されるほど、芸能界にも多くのファンを持つ彼女たち。

 そんなグループのメンバー、モモコグミカンパニーさんはBiSHとして活動しながら、国際基督教大学を卒業。グループ曲の作詞を多く担当したり、書籍を出版したりと、豊かな文章力で知られる才能の持ち主です。

 東京都三鷹市にある国際基督教大学といえば、東京ドーム13個分もの広大で自然豊かなキャンパス。秋篠宮家の眞子さまと佳子さまが通われたことでも知られる名門校です。英語のみで開講される授業も多く、高い語学力が求められる大学です。

 モモコグミカンパニーさんの卒業論文テーマは「アイドルと演じること 一人の人間に見る虚像と偶像」。アイドルとしての経験を生かしながら、学業に励んでいたことがよくわかります。

2:鈴木愛理(元°C-ute)→慶應義塾大学

『鈴木愛理 全集 2010-2017 永遠』(ワニブックス)

 2002年、8歳で「ハロー!プロジェクト・キッズ オーディション」に合格し、芸能界入りした鈴木愛理さん(25)。2005年から°C-uteのメンバーとして活動し、2017年のグループ解散を機にソロ活動を行なっています。

 2013年、鈴木さんは慶應義塾大学環境情報学部に入学。大学進学を決意した背景には、「(両親との約束で)芸能界に入るのはいいけど、大学には必ず行くことって約束をしていた」と、リクルートが運営する進学情報サイト「#高校生なう」のインタビューで語っています。受験準備中は「°C-ute」と「Buono!」という2つのグループを掛け持ちし、さらに塾に通っていたため、1時間半しか寝られない日があったとも。

 卒業論文では、音楽と認知科学を少し融合させた分野について研究。2017年の大学卒業後も、所属していたゼミの教授の元で、研究員として音楽に関する研究を続けているそうです。