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10連休「結局何もできなかった…」を回避するシンプルな思考術

キャリア

 こんにちは、戦略コンサルタントのShinです。今日のテーマは「ゴールデンウィーク(GW)の過ごし方について」です。

ゴールデンウィーク

※画像はイメージです(以下、同じ)

 そろそろ10連休のGW、楽しみですね。旅行にいってリフレッシュする人もいれば、とにかくダラダラして日頃の疲れを取ろうとしている人もいるでしょう。

 また、「せっかく時間が取れるのだから、ここで一気に勉強しよう!」と考えている人もいますよね。その意気やよし! なのですが、ほとんどの場合はそううまくいきません。ついついダラダラしてしまい、自己嫌悪に陥ってしまうでしょう。

「時間がある人ほど時間がない」を理解しよう

 ぼくが大事にしている言葉のひとつに、「時間がある人ほど時間がない」というものがあります。一瞬、何のことかわからないですよね。これをもう少しわかりやすく言い換えると、

「時間があると思っていると目の前のことに集中できず、結局、何もせずに終わってしまう。そうではなく、自分には限られた時間しかないと感じると、短い時間でしっかり集中してパフォーマンスを上げることができる」

 となります。あなたも、「よし、今日は何も予定がないからたくさん勉強できるぞ!」と意気込んでみたはいいものの、結局ダラダラしてしまって何も進まなかった、という経験をしたことがありませんか? これこそ、「時間がある人ほど時間がない」の良い例です。

 GWは、「時間がある」のハイエンドバージョンです。「こんなに時間がある!」と思ってしまい、リフレッシュすることも勉強することもできず、後悔するパターンが多くなりそうです。

 10連休もあったのに、どこにも行かず、勉強をすることもなく、ただただマンガとYouTubeに消費されるGW……こういう状況はなんとしても回避したいところです。

1. あえて「時間がない」を演出しよう

ランニング

 では、どうすればいいのか?

 ぼくがオススメしたい方法を2つ紹介します。1つ目は「あえて時間がない状況を作り出す」というやり方です。そもそも、10連休もあるのに、どこにも行かずに自己啓発だけに精を出す、というのはあまりヘルシーな状態ではありません。

 人はそんなにずっと同じことはできないですし、ずっと家や図書館、カフェに閉じこもるのも精神衛生上よくないです。なので、数日は友達とどこか遊びに行ったり、自分の好きなスポーツに打ち込む日を作りましょう。

 そのときは、そのスポーツや遊びに全力投球し仕事や勉強のことを忘れるのです。そうすると「よし、やるか!」と自然と勉強や能力開発にも身が入るようになっていきます。

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