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商社マンがマッチングアプリで大後悔。高年収・自信過剰が招いた悲劇

 マッチングアプリの最大のメリットのひとつは「手軽さ」。位置情報サービスを利用し、周囲にいる異性を探すタイプなどもあり、会いたい時にすぐ会えます。

お金 まやかし

※画像はイメージです(以下同じ)

 商社マンという肩書きを活かし、マッチングアプリで「高年収無双」していた小林武弘さん(27歳・仮名)。職業の肩書や年収で、「マッチし放題、遊び放題だった」と豪語します。

 そんな彼ですが最近、ある危険な出来事を体験してしまったそうです。出会ってそのままホテルまで行ったのに後悔してしまった理由はなんだったのでしょうか?

飲み会後にホテル合流。理想的なシチュエーション

 小林さんのマッチングアプリの使い方は「ワンナイト」。都内では同じく一夜限りの出会いを目的にした女子も多く、金曜によくワンナイトの相手を探していたのだそう

「学歴や会社名的に世間映えが良く、アプリではほぼ敵なし状態でした。金曜は接待などの飲み会も多く、とりわけ楽しく飲んだ後はムラムラしてしまうので、アプリでワンナイトの相手を探していました」

 その日もいつもどおり、飲み会中にすでにムラムラしてきたため「アプリを使って“夜暇な人”を探していた」と言う小林さん。都心だとそんな当日アポイントでも、会いに来てくれる女の子も多かったとか。

「飲み会が多いのは女性側も一緒。女性のほうも飲み会後に一人で帰るのが寂しくて、当日アポイントを意外と狙っているのですよ」と、たいした自信です。

スタイルのいい美女に「テンションマックス」

ウエスト・ボディパーツ

「飲み会の最中からトイレで隠れて、何人かの女子と連絡を取り、ある一人の女の子と合流が決まりました。写真も可愛くてテンションが上り、けっこう飲んでしまいましたが……飲み会後に新宿で待ち合わせしました」

 現れたのは、写真とギャップの少ない、スタイルのいいロングヘアの美人。小林さんもその可愛さにはテンションマックスだったとか。

 そして、すぐに「ちょっと休憩しよう」とホテルに行くことに。へべれけながらも、このあたりの抜け目のなさはさすが。「今日も勝った、そんな満足感でいっぱいでした」と小林さんは振り返ります。しかし――。

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