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高橋一生似の外銀マンなのに“ある嘘”が…マッチングアプリにいる“詐称な男たち”

 恋人いない歴はどのくらいですか? おっと、失礼! 勝手に恋人がいない設定で聞いてしまいました……。

手をつなぐカップル

※画像はイメージです(以下同じ)

 というのも、近頃、「若者の恋愛離れが深刻」だなんて、よくニュースになるじゃないですか。その理由は、SNSやスマホの普及で情報化社会になったからとか、草食男子が増えたからとか、女子が男子に求めるハードルが上がったからとか、いろいろ言われています。

 そこで、合コンに2500回参加し、それをテーマに漫画家デビュー、出会いの場のプロデュースにも定評のある(!?)私、ライターの白戸ミフルが、今どきの若者の出会いのトレンドを調査!

初心者おすすめマッチングアプリ「Pairs」

 昭和世代といえば、合コンやナンパなど、毎日のように出会いが溢れ、入れ食い状態でした。しかし時は平成の末期。合コンは少なくなり、相席居酒屋が続々とオープン。さらにはマッチングアプリ上での「ネットナンパ」(“いいね”を送る行為)が定番になっています。

 今年5月にはFacebookも出会い系サービスへの参入を発表しており、いくつもあるマッチングアプリのなかで、どれを試せばいいのか悩む人も多いかと思います。

 というワケで、本当に良い出会いがあるのかどうかを早速試してみました。まず先に、安心安全がウリの老舗マッチングアプリ「ペアーズ(Pairs)」にガチで登録してみたところ、なかなかに衝撃的な出会いが2人ありましたので、レポートします。

ペアーズでマッチングした外資系マン

グローバルビジネス

 ペアーズに登録して、初めて会うことになった男性は、外資系の投資銀行勤務のイケメン(30歳)。プロフィール写真が高橋一生似で、ドタイプだっただめ、勝負服を着て、ウキウキで向かいました。

 待ち合わせは、リクエストしたアジアン料理屋。恵比寿の駅近の分かりやすいお店をセレクトしてくれるあたり、さすが外資系ビジネスマンですね。店に着くと、すでに彼は着席し、待っていました。プロフィール通りのイケメン!

 もしかしたらいきなり運命の人に出会っちゃった!? と、テンションが上がる私。適度に話も盛り上がり、流れで2軒目はカラオケに行くことに決まりました。

 お会計も、お手洗いに行っている間に済ませてくれ(もちろんゴチ)、心の中で「ペアーズありがとう!」とつぶやきかけたそのとき、お店を出ると、彼は消えていました。いいえ、消えていたのではなく、視界に入っていなかっただけでした。見下ろすと、さっきまで目の前で輝いていたイケメンが……いるじゃないですか。

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