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「ペアーズ婚」女子に聞いた、迷わず切る男性のNG行動

 たまたま街角でぶつかって……。スーパーで同じ商品を取ろうとして手が触れあって……。こんな少女漫画のようなシチュエーションで、知り合った人がたまたま自分の好みの人だったなんてことは、宝くじに当たるくらい難しいものじゃないでしょうか。

 もし、最初からお互いの好みに近い人の中から運命の相手を探せたら、少しだけ確率は上がるかもしれません。

スマートフォン

※画像はイメージです(以下、同じ)

 今回は、マッチングアプリをうまく使って見事にゴールインした女性のお話です。

6年交際した彼氏と別れ、アプリの利用をスタート

 笹川香織さん(仮名・32歳)がマッチングアプリに登録したのは、今から数年前。当時、6年近く交際していた男性が急に海外転勤が決まり、別れざるを得なくなったのがきっかけでした。

「私は結婚願望が強いほうで、その彼氏と別れた当時すでに20代の後半だったので焦っていました。そんな時、友人のすすめでマッチングアプリに登録することにしました。当時はまだマッチングアプリより出会い系アプリという名前で呼ばれることが多く、出会い系絡みの物騒な事件も耳にしていたので抵抗はありました。でも、友人から『実際に男性と会っても車とか密室に行かないように気をつけていれば大丈夫だよ』と言われて、とりあえずやってみようと思いました」

 笹川さんが登録したのは、女性は基本的に無料で男性には課金のシステムがあるアプリ「Pairs(ペアーズ)」でした。

「お金を払ってまでアプリを利用したいと思っている男性なら、ただの下心だけで登録しているわけではないだろうと思ったので、そのアプリにしました。せっかくアプリを利用するなら、効率的に相手を探したいと思っていたので、自分のプロフィールはもちろん、相手に求めるものもできるだけ詳しく登録しました。相手の身長や年収など、あまり高望みせずに現実的な数字にしていました」

迷わず切られる? NG男性の行動とは

男性

 登録した情報をもとに自動的にアプリ内で紹介される男性の中から、気になる男性をチェックしていきます。お互いの好みがマッチングすれば、そこから初めてメッセージのやり取りが始まります。

 笹川さんはさまざまな男性とメッセージを送りあうにつれて、男性を見極める目を養っていったといいます。

「アプリ内でのメッセージのやり取りは、女性は無料ですが、男性はメッセージを送るごとに課金されるシステムでした。メッセージのやり取りが始まってすぐ『LINE教えて』という男性は課金を惜しむケチな人だろうということで切ってました。

 課金も惜しまずメッセージのやり取りをしてくれるかどうかで、相手の本気度を測っていました。それから、ひと言目で『家どこ?』と聞いてくる男性もNGです。とにかくすぐ会おうっていう人は、下心があるのかなと思ったので。事件に巻き込まれないように、アプリ以外の連絡先や住所を教えるのは慎重にしていました」

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