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就活で面接官が見ている最重要ポイントは?明日から面接に使える8つのテク

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テクニック6:「サンドイッチ戦法」で外さない回答を

面接

 面接の失敗パターンにはいくつかありますが、この2つを経験したことがある人も多いのではないでしょうか。1つは想定外の質問に思わず固まってしまうパターン。もう1つは話を膨らませすぎた結果、本来の質問を忘れてしまい着地を見失うパターンです。

 この2つを一気に解決できるのが「サンドイッチ戦法」です。戦法と言っても非常に簡単で「回答の最初と最後に質問の内容を繰り返す」だけです

 例えば面接官に「大学時代に頑張ったことはなんですか?」と聞かれたとしましょう。その場合、まず最初に「私が大学時代に頑張ったことは、〇〇です」という入りで話し始め、話の最後は「このように、私が大学時代に頑張ったことは〇〇です」で締める。これだけです。“回答”を“質問の内容”で挟むことからサンドイッチ戦法と呼んでいます。

 この戦法のいいところは、最初に質問を繰り返すことで若干の時間を確保でき、その間に回答内容を考えられるところ。「最後も聞かれた質問で締める」と意識することで、回答の脱線を防げるところです。超簡単テクニックなので、ぜひ次の面接から使ってみてください。

テクニック7:一番合否を左右するのは笑顔

 あなたが面接で一番悩むのは、おそらく質問に対する「回答内容」でしょう。でも実は、回答内容よりずっと大事なことがあります。それを証明できるのが「メラビアンの法則」です。メラビアンの法則とは、話し手が聞き手に与える影響を数値化したもの。

 この法則によると、視覚情報(話し手の表情や目線、態度や仕草、見た目の情報)が相手に与える影響が55%、聴覚情報(話し手が発する声のトーンや大きさ、話し方、口調や話す速さの情報)が38%、言語情報(話し手が発する言葉そのものの意味や、言葉で構成される話の内容の情報)が7%と言われています。

 つまり、あなたが気にしているであろう「話の内容」(言語情報)は、相手にたった7%しか影響していないのです。ではどうすればいいのでしょうか。答えは簡単です。「視覚情報」部分でも相手に好印象を持ってもらえるよう、とにかく「笑顔」を意識してみてください。どんなに素晴らしい内容を話していても、笑顔がなければ合格は難しくなります。

 とはいえ面接はフォーマルな場。笑顔でいるのが難しいという点は、面接官も理解してくれています。でもそんな場だからこそ笑顔の人はより魅力的に映るので、自然な笑顔を作れるよう日頃からトレーニングしておくことをおすすめします。

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