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まるでカリスマ山根明前会長…“不動産天上人”の信じられない振る舞いとは?

ビジネス

 その強いキャラクターが世間から注目を集める、日本ボクシング連盟の山根明前会長(78)。

ボクシンググローブ

※画像はイメージです(以下同じ)

 パワーワードとも言うべき“山根節”を炸裂させる様子も連日テレビで取り上げられ、個性の強さを際立たせています。

 そもそもの発端となった内部告発では、連盟を私物化するかのような山根前会長の振る舞いに批判が集まりました。どの世界でも権力者というのは、時に傍若無人な振る舞いをしがちなのでは?

 そこで不動産業界団体「全国宅地建物取引ツイッタラー協会」(全宅ツイ)会員に“不動産天上人”たちの素行について話を聞きました。

地方豪族のような不動産社長の態度が急変…!

 札束くん(@fudousanyatan)さんは、取引先の不動産会社社長のクセの強さに手を焼いたといいます。

「その方は地方の大豪族とでも言うべき成功者で、還暦を過ぎても非常にアグレッシブな人でした。ただ一代で相当な財産を築かれた大社長だけあって、相当な気難しさも持ち合わせてまして……」

 そんな大社長との最初の出会いは、驚愕の連続だったと札束くんさんは振り返ります。

初めてお会いしたのは六本木の鉄板焼き屋での会食でした。社長の隣席に私が座り和やかに談笑してたはずだったのですが……」

 数時間が過ぎ、参加者に酔いが回ってきたころ酒席の空気が一変します。

「どうも私が不用意な発言をしてしまったらしく、急に社長からこっぴどく怒られました。正直めちゃめちゃ凹みましたね」

翌日、お詫びをしようとしたら……

 その日は気まずい空気のまま解散となり、すぐに翌日、昨日のお詫びとお礼を兼ねて、札束くんさんは午前10時ごろに電話をかけることに。

「驚きましたよ。開口一番、『お前!! まだワシは寝てるんじゃ!!! 昼まで電話してくるな!!!!』とさらに怒られたのですから」

 理不尽さを感じつつも昼に改めて電話したところ、社長のテンションは相変わらずだったといいます。

「またメチャクチャ怒られながらお詫びをしてたら、なぜかその日の会食にもお呼ばれいただく流れになりました」

 ステーキハウスで社長と再会。100グラム9000円の肉を食べながら、社長はおもむろにこう言い放ちます。