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コロナ失業でUberEats配達員になった30代男性「収入が倍増し、心も体も健康的に」

コラム

 ここ数年、コロナによる失業者が増えています。そんななか、コロナ禍で前職の2倍稼ぐようになった一人の男性を紹介します。

UberEats

※イメージです(以下、同じ)

「前職では昼夜問わず毎日働いていました。コロナにより仕事が減っちゃって、友人に勧められたUberEatsの配達員として働いてみると、以前よりも稼げることに気付いたんです」

 そう語るのは安藤優希さん(仮名・30歳)です。

コロナで思いもよらぬ事態に

 コロナ禍で仕事が収入が激減したり、失業に追いやられる人は珍しくありません。安藤さんもコロナにより打撃を受けた一人です。

「私はフリーランスとして、映像制作会社から動画撮影のアシスタントの仕事を請け負っていました。給料は新卒の平均月収と同じ20万円前後で、一人暮らしの私にはかなりギリギリの生活でしたね

 前職では撮影が入ると1日12時間働くこともあります。案件によって時間帯がさまざまなので、深夜まで働いて、次の日の朝7時に現場集合ということも珍しくなくて、肉体的にも精神的にも限界でした」

収入が月10万円に激減。職探しをスタート

金欠 男性

 業務量のわりにギャランティが安すぎて、ギリギリの生活を送ること3年。そろそろ新しい仕事を考えていたタイミングでコロナが流行し始めます。

「フリーランスなので、来月にどのくらい仕事をもらえるかわからないことがほとんどです。仕事が入らず、最低限の収入がない状況で精神的に追いやられることはコロナ前にもありました。

 コロナが流行したことで、今までもらっていた案件が半分以下に減ってしまいました。月に10万円ほどしかもらえなくなってしまったので、もうひとつ新しい仕事を探そうと、パソコンと向き合う日々を過ごしていました

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