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LINEで聞いていた話と違う…28歳ライターが「見積もりの値段」でトラブルに

コラム

 最近では情報発信のメインをWebでおこなっているメディアや企業も多く、それに伴い、副業やフリーランスのライターに仕事を依頼する企業も増えているようです。そんなWebライター、フリーで活動している方も企業との取引では、トラブルが多くあるようで……。

ネット検索

※画像はイメージです

ライティング仕事の依頼

 とある企業に所属し、雑誌やWebを対象にしたメディアのライターとして数年間活動していた木島唯之さん(仮名・28歳)。その後フリーのWebライターとして独立し、最近ではリピートで仕事をもらえることも増え、順調に仕事をしていました。そんなあるとき、いつも仕事をくれるGさんという男性から「ある企業のライティングをしてほしい」と依頼されます。

LINE

※画像は取材をもとに編集部とライターで作成(以下、同じ)

依頼主はKさんという女性で、旅行系のWebメディアを運営する会社に所属している方でした。LINEでやり取りをして確認したところ、その方が新しく担当することになった地域の情報を発信するサイトで、地域の魅力を発信する記事を書いてほしいとのことでした。Gさんにお世話になっている手前、その仕事を受けました」

 初めに文字数や内容、期日(締切)などを確認し、見積もりを提出した木島さん。Kさんはその内容に納得し、正式にライティングを依頼。締切が迫っていたこともあり、木島さんは他の仕事を後回しにして最優先で対応し提出したのです。

話と違う…「見積りの値段を出せない」

 無事に締切日に提出した記事を確認したKさんからはとても素晴らしいとの評価をもらえ、一安心。木島さん自身もあまり書いたことがないジャンルでしたが、とても楽しくライティングができたそうです。しかし問題はこの後でした。

突然、LINEでKさんが『見積もりの値段を出せない』って言い出したんです。フリーランスって結構曖昧なところがあり、僕もきちんとしていなかったのですが、契約書を交わしていなかったんですね。Gさんの紹介ということもあって信頼していたのですが……」

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 一瞬、仕事の出来が悪かったのかと焦る木島さんですが、記事自体は問題なく、掲載されることも決まっていました。では、なぜ報酬を支払えないのか。Kさんはも「予算が下りない」の一点張りで、それ以上何も教えてくれません。

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