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60代がLINEで「タピらない?」。若者言葉を使いたがる上司にタジタジ

コラム

 流行語や若者言葉というのは毎年変化し、それについていくのがやっとという年代の方も多いですよね。もしも上司が若者言葉を使い始め、しかもその使い方が間違っていたらあなたはどうしますか? 今回はそんな上司を持つ男性のエピソードをご紹介します。

整備工場

※画像はイメージです

勤務先の工場で仲のいい上司

 高校卒業後に地元の工場に正社員として入社し、今はパートやアルバイトをまとめるリーダー職をしている大倉晃教さん(仮名・26歳)。大倉さんの勤める会社はみんな仲がよく、なかでも直属の上司である60代のCさんは大倉さんが入社した当時からとても可愛がってくれていました。

「今はコロナで行けていないですが、それまでは頻繁に飲みに連れて行ってもらったり、ご家族のキャンプやバーベキューに参加させてもらったりと、とても良くしてもらっていました。Cさんはいくつになっても新しいことにチャレンジしたいというタイプで、僕以外にも尊敬している社員はいっぱいいます」

 そんな環境の良い職場だからなのか、受けている仕事も途切れることなく、忙しい日々を送っていた大倉さん。ある夏は請け負っている業務の売上がとくに好調で、工場は忙しくなり、夏休みの学生を短期アルバイトとして数名雇うことになったのです。

女子高生バイトが職場にやってきて

工場

 短期アルバイトとして入社してきたなかに、友人同士で応募してきた女子高生2人組がいました。2人は少々言葉遣いに問題はあるものの、とても人懐こく、仕事もしっかりとこなしてくれるので、すぐに工場のスタッフや他のバイトとも仲良くなったそう。

「とくに僕やCさんは直接指示を出すことも多かったので、2人と話す機会が多かったですね。Cさんも最近の若者の流行に興味があると言って、2人に色々教えてもらっていたみたいです。『娘のように可愛い』と言っていて、女子高生2人もCさんのことは好いてるように見えました

 若者にも興味のあることは素直に聞き、どんどん今どきの学生の情報を仕入れていたCさん。するとその頃かLINEにある変化が現れ始めたのです。

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