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コロナで大学に行けない「彼女の愚痴」を無視したら…LINEで大激怒される羽目に

コラム

 感染症の流行により、多くの会社や学校でテレワークやリモート授業などを取り入れている昨今。特に大学は入学してから一度も登校できないという状況に苦しむ人も多かったようです。今回は、そんな登校できない苦しみを抱えている彼女を持つ男性のエピソードをご紹介します

在宅

※画像はイメージです

地元の後輩が彼女

 大学卒業後地元の企業に就職した大原賢章さん(仮名・25歳)には、地元の後輩で現在大学2年生になるCさんという彼女がいました。Cさんの大学はコロナの影響で登校を禁止し、全ての授業をオンラインで行っており、Cさんは2年生になってから一度も登校できない状態でした。

「高校時代から大学で何をしたいとか、こういうことが楽しみという話をよくしていたので、登校できないことがだいぶショックだったようで……。僕にも『大学が楽しくない』という相談をよくしてきていました」

 昔からCさんが大学を楽しみにしていたことを知っていた大原さんは、Cさんの気持ちもよく分かるからこそ気の毒に感じ、相談にも真剣に乗っていました。そんな優しい大原さんに、Cさんも愚痴をこぼすことが増えていったといいます。

在宅勤務への移行に遅れ

LINE

 Cさんが大学へ行けないと悩んでいる頃、ちょうど大原さんの会社も在宅勤務へと移行しはじめました。あまり在宅勤務への体制が整っていない状態でのスタートなので、大原さんもリモートワークに四苦八苦していたそうです。

「もともと家でもできる仕事ではあったのですが、会社の体制的に遅れている部分があって、在宅に移行する期間はかなり忙しかったですね。その間もCから毎日のように連絡が来ていて、少しだけ疲れてしまったんです」

 忙しいけれど、Cさんから毎日のように「暇」や「つまらない」などの愚痴がLINEで送られて来ていて、大原さんはその対応をしながら仕事に追われることにプレッシャーを感じてしまいました。そして、LINEの返信頻度も徐々に減っていったのです。

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