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美容研究家が選んだ「イチオシ化粧品」9選。男の肌も手入れで変わる!

 コロナ禍のリモートワークが定着したことで、画面越しでの会議や打ち合わせが増加。改めて劣化した自分を見つめる機会が増えたことで、肌の衰えを脅威に感じている人も多いだろう。20代の若いうちから、メンテナンスを怠ってはいけない時代が到来しているのだ。これを読んで、ぜひ”男の美肌”を目指してほしい!

スキンケア

※写真はイメージです

洗顔と保湿の基本で美肌に近づく

 内側からだけでなく、外側からのアプローチも当然知っておきたいところ。実は、洗顔の作法ひとつで美肌に近づけるとか。メンズコスメに詳しい男性美容研究家・藤村岳氏に話を聞いた。

「肌の状態を良く保つには、洗顔と保湿が基本中の基本。しかもワンセットが当たり前です。乾燥は肌にとって1つもいいことはありません。百害あって一利なしですし、乾燥を抑えるだけで、まず小じわが減ります。そのためには、効果的な洗顔が必須です」

 正しい洗顔の方法とは?

「さっぱりしたいからといって、手のひらの『面』で勢いよく洗うのは間違いです。泡を使い、人さし指・中指・薬指の腹の部分、つまり『点』で優しく、くるくると円を描くように洗ってください。特に目の周りの皮膚は人体のなかで最も薄いので、こすりすぎると、毛細血管が破れてクマが悪化してしまいます。酸化した皮脂がたまるのは鼻の横の溝だったり、生え際だったりするので、必ず泡を隅々まで行き届かせてください」

男のマイナス肌

洗顔のポイント1/鼻の横の溝などは酸化した皮脂がたまりやすい。3本の指で泡を行き届かせるように洗う。必ず泡を使い、面ではなく点でアプローチする

男のマイナス肌

洗顔のポイント2/人さし指・中指・薬指の腹を使い、優しく円を描くように洗う。最初から泡で出てくるような洗顔料を使用するのが、便利でラクチンだ

 ここで気をつけたいのが、男性にとっての皮脂のあり方だ。

「皮脂=肌の敵だと思っている人も多いと思いますが、20代半ばから脂は必死に落とす必要はない。そもそも肌に必要だから皮脂は出ています。ただ、酸化した皮脂は肌に悪影響を与えるので、夜は洗顔料を使ってきっちり洗う。逆に、冬の朝は洗顔料は使わず体温に近いぬるま湯で洗う程度で十分です」

男性の肌トラブルは「乾燥と紫外線」

 それに加え、藤村氏が強く勧めるのが日焼け対策だ。

「日焼け止めは夏だけ、という感覚の人が多いと思いますが、実は年中必要です。大半の男性の肌トラブルは保湿不足による乾燥と、日焼け止め不足による紫外線の影響によるものだからです。さらに最近では近赤外線とブルーライトも肌に対してすごく悪影響を及ぼすことがわかってきています」

 また、今やリモート映えに欠かせないのがメイク。前回の記事【BBクリームだけで肌に変化が。美容のプロが勧める「印象アップのコツ」】でもメンズメイクをレクチャーしているが、手軽なタイプだと、どのようなモノがあるのだろうか。

資生堂『ウーノ』のフェイスカラークリエイターがオススメです。肌のトーンを自然な感じに整えるので、いかにもメイクしました感はありません。『若づくり』ではなく『若々しく見える』ということは今の時代とても大事なこと。若々しい=健康的であり、相手に与える印象も大きく変わります」

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