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クリスマスの食卓に「コンビニチキン」。大手3社を達人が食べ比べた結果

 2020年も残りわずか。コロナ禍で大変な1年でしたが、楽しく締めくくりたいものです。年末最大のイベントとも言うべきクリスマスもひかえています。今年は派手に楽しむことは厳しいようですが、美味しいものを食べて過ごしたいですね。

クリスマス ディナー

画像はイメージです

 さてクリスマスといえばチキン。大手コンビニ各社のチキンが人気のようです。価格も手ごろで、小腹を満たすのにもちょうどいいコンビニチキン、クリスマスの食卓に加えてみてもいいのでは。今回は「セブン・イレブン」「ファミリーマート」「ローソン」のチキンを食べ比べてみました。

セブン-イレブン:「ななチキ」は王道の味

ななチキ

 まずはセブン・イレブン。人気の「ななチキ」(203円・税込、以下同じ)と「揚げ鶏」(194円)を食べてみました。いずれも最大幅が10cmほどもあり、食べごたえのありそうなサイズです。ななチキは肉厚で、濃いめの味付けが特徴ですが、しつこさはありません。

 数種類のスパイスやハーブを使用しているようで、いかにもフライドチキン! という風味が感じられます。王道のフライドチキンといったところです。衣はサクッ、そしてフワッとした食感ですが、噛み進めるとちょっとモッチリとした歯ざわりも加わってきます。この「カリッ!フワッ!モチッ!」っという“3段攻撃”が楽しい!

ななチキ

 肉の中には少し脂身も残っていますが、これが軽くねっとりとしていて、舌ざわりもいい。不快な感じはゼロです。3段攻撃の衣と弾力ある肉、そしてそこからにじみ出る肉汁と口の中でうまくなじんでくれます。“食感のアクセント”というところでしょうか。味が濃いので、ワインなどのお酒と一緒に楽しみたいですね

「揚げ鶏」はご飯にも合いそう

ななチキ

 一方の「揚げ鶏」は和風の味わいです。一般的な鶏のからあげに風味が似ています。表面には鶏皮がしっかりくっついていますね。これがモッチリとした食感を生み出しています。いやな食感はまったくないので、鶏皮が苦手な人でも大丈夫。衣は薄めに調整されており、見事にカリッとしています

 こちらはお酒のおつまみによさそうですが、ごはんにも合いそうです。カットしてお弁当に入れるのもありでしょう。ななチキと揚げ鶏、両方購入して味の違いを楽しむのもいいかもしれません。

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