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お金目当ての婚活女性を諦めさせるために…御曹司が使う“魔法の一言”

 現在は夫婦共働きが当たり前とはいえ、結婚相手に求める条件の一番に経済力を挙げる女性は多いはず。実際に高収入だったり、家が資産家と知るや否や目の色を変える女性も少なくないようです。

結婚式

写真はイメージです(以下同じ)

 武村直紀さん(仮名・29歳)は地方都市に本社を置く会社の跡取り息子。大学卒業後は東京の有名企業に就職しましたが、いずれ退職して地元に戻る予定だといいます。

言い寄ってくるのは「お金目当て」

「東京で働くのは『10年間』と決めていましたが、コロナの影響で担当していたプロジェクトが事実上の白紙になったこともあり、退職の時期が少し早まるかもしれません」

 ここ数年は仕事中心の生活でしたが、意識的に彼女を作らなかったわけではありません。実は、自分に好意を寄せてくる女性がお金目当てであることに気づいてしまうため、恋愛に対して積極的になることができなかったそうです。

「親の会社は知名度は全然ないですけど、地元ではそれなりの規模。子供のころから祖父や父親に話を聞いてもらおうと、いろんな人が家に来ているのを見ていたんです。ぶっちゃけると彼らの大半はお金が目当て

 そういう環境で育ったせいか、相手に下心があるのがなんとなくわかるんです。アニメやマンガで目が“¥マーク”や“$マーク”になっている人っているじゃないですか。さすがにあそこまでハッキリしてるわけではないですが、自分の中の感覚としてはあれに近いですね

普通の家に生まれたかった…

合コン

 そのため、合コンは誘われたら参加しますが事前に友人たちに頼み、跡取り息子という情報は隠してもらっているとか。しかし、知り合いの結婚式に出席するときは素性がすでにバレていることが多いため、同じ出席者の女性から猛アプローチをかけられたことが何度もあったそうです

「私がもっと若くて遊びとして割り切るならお金目当ての相手でもいいですが、さすがに結婚前提の真剣なお付き合いでそういう相手は嫌ですから。人からは贅沢な悩みと言われるかもしれませんが、もっと普通の家に生まれたかったとは何度も思いましたね」

 普段はお金目当ての女性に言い寄られても適当に受け流しているそうですが、あまりにしつこい場合は武村さんもそれなりの対応を取るそう。でも、不機嫌な態度を見せるわけでも怒鳴ったりするわけでもありません。

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