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自宅の不用品5点をプロが査定「メルカリ」転売したら驚きの金額に

マネー

 年末だし大掃除をしようと考えはするものの、実際やろうと思うと面倒くさくてスルーしがち。しかし、そこから出てきた不用品が思わぬ“宝”になることも。実際にプロの目から値がつきそうなものを判定してもらい、売って稼ぐためのスキルと知識を伝授してもらった!

不用品

※写真はイメージです

不用品で稼ぐためのハードルは出品・発送・値付け

 一念発起して片付けを開始するも、不用品の処分に困るケースが多く、廃棄しようにもお金がかかってしまう場合も……。

 そんななか、近年注目を集めているのがフリマアプリだ。不用品を出品して気軽にお金を稼げるといわれているが、どうにも面倒なイメージが拭えない。なんとか楽に稼げないものか。

 そこで今回、ネット販売に詳しいリサイクルアドバイザーの泉澤義明氏に不用品を処分したいという教育関係に勤務する石丸隆さん(仮名・35歳)宅を訪れてもらい、アドバイスをもらった。

捨てて稼ぎまくる技術

石丸さん家族が3人で住む1LDKのマンション。ラックいっぱいにかかっている子供服も、この取材を機にどんどん出品するという

自宅や実家の不用品はカネになる!

 まず、初心者がネットで稼ぐには、現在は「メルカリ」ほぼ一択だとか。企業努力でここ数年はユーザーが激増し、取引も活発なためだという。

「メルカリの調査では、新規ユーザーが最も抵抗を感じるのは発送と梱包の手間でした。この問題を解決するべく、コンビニで発送用の資材を買えるようにして、発送自体もコンビニで行える仕組みを構築。QRコードを使って送り状を書く手間が省ける機能も搭載するなど、さまざまな施策でより手軽に売ることが可能になりました」

 さらに2018年には、出品するための手間すら省ける機能も搭載。

「本やCD・DVD、ゲーム、コスメなどの商品は、アプリでバーコードを読み込んで写真を撮ると、商品情報や適正価格が自動的に入力されるようになった。これは非常に便利で、初心者でも簡単に出品が可能なので、このあたりから始めるのがよいでしょう」

捨てて稼ぎまくる技術

説明文や適正価格が自動で入力される「バーコード出品」機能。本などはタグ情報、コスメなどは質問されやすい項目も入力される